Fusicってなんしようと?What is Fusic doing?

2018/10/15 事業推進部門チームBPDが合宿を行いました#貞方レポ

2018年9月28日(金)、9月29日(土)に、

当社の事業推進部門「チームBPD(Business Promotion Department)」が

福岡県糸島市の宿泊施設「筑前海」にてチーム合宿を行いました。


その時の様子をメンバーの貞方 美穂がご紹介いたします。


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【はじめに】


お待たせいたしました。BPDの貞方です。
何がお待たせしましたかって、長いこと勤務しておりますが、「Fusicってなんしようと?」に初登場でございます。
自分自身でも、何度も記事を書いているような気になっていたのですが、よく考えると、
社内報の編集担当をしているので、そこであれこれと書いているのを勘違いしていたようです(笑)
今回は、社内報ほど自由にはいきませんが、いつもの調子でBPD合宿レポを書いていきまーす!



【BPDの紹介】

BPDは、事業推進部門という正式名称を持っていますが、
企画、営業、マーケティング、広報、サポート、採用、総務、労務、経理とバラバラな職種で、
年齢も20代から40代までという、様々な社員たちの集合体です。
昨年、チームができた時は、私も含め全員が雨に濡れた子犬のように、不安でいっぱいで震えていたのですが、
期初に行ったチーム合宿のおかげで、互いを知り、思いやる心が自然と芽生え、
協力できる良い仲間になれたという経緯がありました。

その後、新しいメンバーが2人増え(新川 拓也巴山 有希)、
インターンである安河内の2019年度入社が決定した際に、
メンバーの中から自然と「今年も合宿やろうよ!」という意見が出て、行うことになりました。




【合宿スタート】

昨年のように遅刻もなく、順調に糸島の宿につき、合宿スタートです。
昨年同様、持ち物は「きれいな心」のみです。
そんなものは意識せずとも持っている私たちですし、やはり一度経験していると気持ちにも余裕が生まれます。
しかし、新メンバーの3人は、不安な様子。
そりゃそうです。私たちも昨年は、ミステリーツアーにつれてこられたかのように、不安でいっぱいでしたもんね。

はじめに、横田リーダーから、今日一日のルールについて説明がありました。

「人が話している時は、その人の話を聞くこと。」
「人の話を否定しないこと。」

このたった2つのルールが、合宿において、重要な意味をもたらすのですが、
それは経験があるから分かることであります。

そして、さっそくワークがスタートします。




■ワーク1.その人の原点を知り、ありたい未来を描くInterview Sheet
2人1組になり、幼少期から学生時代、体験した最高の瞬間、仕事に対する思い、理想の未来などについて、
インタビュアーと回答者という役割を持って、話していきます。
1人について50分の持ち時間なのですが、この50分、あっという間なんです。
「話す」「聞く」という役割を徹底すること、相手の言葉を否定しないこと。
たったこれだけのことで、50分の会話は、とても深いものになります。
相手のことを深くよく知ることができます。
そうすると、心にふっと灯みたいなものが灯り、最後には、相手のことを自然と好きになる。
そんな不思議な効果をもたらしてくれる暖かい時間となりました。





■ワーク2.エンパシーサークル
ワーク1のインタビューシートは、昨年も行ったのですが、
このエンパシーサークルは、初めてということで、全員が興味津々です。





エンパシーサークルとは、Non-Violence Communicationの手法の一つで、
人と争わずにコミュニケーションする方法だそうです。

手順は、以下の通りです。
1.最近心が動いたことについて話者が話す
2.グループのメンバーがその出来事について質問をして掘り下げる
3.いろいろな言葉が書かれたリストを使い、メンバーから話者へ質問し、YES、NOで回答する
4.メンバーから話者へニーズカードをプレゼントする
5.話者がもらったカードについて感想を述べる

今回は、「仕事で嬉しかったこと」などをテーマにして4人1組となり、行いました。
みんなが何を大事にしているのか?どんなことで心が動いたのか?
その一つ一つを丁寧にほぐして、共有することにより、尊敬、信頼の気持ちが自然にわき上がってきます。

私も以下のようなカードをいただきました。





仕事は、労働時間を賃金に変えるものではありますし、お金はとても大事だと思います。
しかし、同僚からこういうギフトをもらうことは、お金をもらう以上に、
最高の喜びだなと心から感じることができました。



■ワーク3.今期の会社やチームについてのブレスト
メンバーを変え、4人1組で、会社やチームのあり方について、ブレストを行いました。
大小様々な課題、やりたいこと、理想像、いろいろなことが
まるでポンポンと音を立てて生まれてくるようなクリエイティブな時間となりました。





【まとめ】

たった一日のワークで、チームビルディングをスタートさせることができるなんて、
昨年の私たちには想像もつかなかったことでした。
しかし、この一年を体験して、誰よりもこの「一日」の効果や意味が分かるようになっていました。
終わった後のチェックアウトでは、全員が、今日一日の意味をしっかりと理解し、
「来てよかった」「BPDでよかった」と達成感溢れる表情をしていたのが印象的でした。

ワークの後は、美味しい海鮮料理に舌鼓を打ち、みんなで集まって、宴会が続きます。
BPDは、9月生まれが3人もいるので、ケーキを囲んで誕生会も行いました。
お酒を飲み、人狼ゲームで盛り上がったり、悩みを打ち明けあったり、
笑いと涙で大騒ぎの濃い夜となりました。

『メンバーを知り、メンバーを尊敬し、一緒に課題を見つけ、理想を共有する。』
というとても難しい合宿の目的に対して、見事なファシリテーション能力でチームを導いてくれた横田リーダー、
お疲れ様でした。
そして、送り出してくれた会社のメンバーには、心から感謝しています。
ありがとうございました。

この愛おしい「一日」を胸に、more BPD more Fusic という今期目標を実現できるよう
BPD一同、力を合わせて頑張っていこうと思います。