





カドが取りきれなかった人へ。
あなたは、どんな「大人」になりたいだろうか。
どんな「大人」であり続けたいだろうか。
就職・転職という人生の転機のタイミングで、ふと立ち止まって考えてみるのもいいかもしれない。
これまで歩んできた時間の中で、どんな経験を重ね、どんな価値観を育て、どんな大人になってきただろう。生まれたときは何も分からなかった赤子が、家族や友人、同僚や上司、さまざまな人と関わり、時には衝突しながら少しずつ形づくられてきたことだろう。
そんな中で、あなたの個性はどうなっていっただろうか。
当たり前のことだが、自分の個性を前面に押し出して好き勝手にやっていて生きていけるほど、世の中は寛容でないし、それがいいとは思わない。時には押し殺すことも必要だろう。
ただ、本来残すべき個性もなくなってしまってはいないだろうか?
そして、日々の仕事や環境の中で、それが少しずつ削がれていくことに、どこか違和感や危機感を抱いてはいないだろうか。上流から下流に川が流れるとき、最初は角張っていた石が時にはぶつかり転がる中で、徐々にカドが取れていく。
今、あなたは下流にさしかかって、この先に広がる海に出ようとしているところかもしれない。
カドは残っているだろうか?
残しているだろうか?
ただただ丸くなってしまってはいないだろうか?
まだ、あなたはカドが取りきれていないかもしれない。
そして、時としてそれは、あなたの個性で残すべきカドかもしれない。
Fusicでは、そんなカドが取りきれなかったあなたを歓迎したいと思う。