2016年8月20日(土)、プログラミングの基本を楽しく学習していただくことを目的とし、
「第3回 親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード)in Fusic」を開催しました。
第1回、第2回に引き続き、今回もご参加いただいいたみなさまに、
大変ご好評いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
以下、参加した弊社櫻川 幸三のレポートです。
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Fusic櫻川です。
今回は当社で開催された「Hour of Code(アワーオブコード)」の様子について
ご紹介させていただきます。
![](https://fusic-corporate-hp-v2-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ix72vlmyvttvssup6uc8zk477mzd?1472806732)
今回も今までと同様に、午前・午後の二部構成で開催しました。
参加してくれた子供たちは幼稚園生から中学生までと幅広い層の方からご参加いただき、
中には参加2回目というお子さまもいらっしゃいました。
<プログラミング教材>
・アングリーバード
・ディズニーインフィニティー(ベイマックス、アナと雪の女王、ラプンツェルなど)
・マインクラフト
・Flappy Code など
![](https://fusic-corporate-hp-v2-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/9k9m3fo9gvg5i04fxkvxsf6i929u?1472806776)
私もスタッフ側として参加しましたが、
驚かされたのは子どもたちの集中力の高さと発想のユニークさです。
集中力という点では、
2時間という長時間にも関わらず集中力を切らすことなく
どうすれば問題をクリアできるかを保護者やスタッフと話ながら、
必死に考えゴールを目指していました。
![](https://fusic-corporate-hp-v2-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/9z98h0kia61kcrajwsi9vxyhtcfl?1472806788)
発想のユニークさという点では、
そもそも、プログラミングは課題を解決するための正解が1つではありません。
極論、ゴールする為には、どんなアプローチであってもいいのです。
さまざまなアプローチ方法がある中で、子どもたちは大人では考えつかない
柔軟な発想でクリアしていく場面が多々あり、本当に驚かされました。
【午前の部にご参加いただいたみなさま】
![](https://fusic-corporate-hp-v2-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/lbgmh5wpb9fogahgfjd40lsc3gzo?1472806821)
【午後の部にご参加いただいたみなさま】
![](https://fusic-corporate-hp-v2-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/p8b3pi3ljk6dhll956z1g1m45vuj?1472807405)
現在、小学校のプログラミング必修化が検討されています。
次回も開催予定ですので、今のうちに、プログラミングを体験させてみるのはいかがでしょうか?
参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました!
「第3回 親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード)in Fusic」を開催しました。
第1回、第2回に引き続き、今回もご参加いただいいたみなさまに、
大変ご好評いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
以下、参加した弊社櫻川 幸三のレポートです。
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Fusic櫻川です。
今回は当社で開催された「Hour of Code(アワーオブコード)」の様子について
ご紹介させていただきます。
今回も今までと同様に、午前・午後の二部構成で開催しました。
参加してくれた子供たちは幼稚園生から中学生までと幅広い層の方からご参加いただき、
中には参加2回目というお子さまもいらっしゃいました。
<プログラミング教材>
・アングリーバード
・ディズニーインフィニティー(ベイマックス、アナと雪の女王、ラプンツェルなど)
・マインクラフト
・Flappy Code など
私もスタッフ側として参加しましたが、
驚かされたのは子どもたちの集中力の高さと発想のユニークさです。
集中力という点では、
2時間という長時間にも関わらず集中力を切らすことなく
どうすれば問題をクリアできるかを保護者やスタッフと話ながら、
必死に考えゴールを目指していました。
発想のユニークさという点では、
そもそも、プログラミングは課題を解決するための正解が1つではありません。
極論、ゴールする為には、どんなアプローチであってもいいのです。
さまざまなアプローチ方法がある中で、子どもたちは大人では考えつかない
柔軟な発想でクリアしていく場面が多々あり、本当に驚かされました。
【午前の部にご参加いただいたみなさま】
【午後の部にご参加いただいたみなさま】
現在、小学校のプログラミング必修化が検討されています。
次回も開催予定ですので、今のうちに、プログラミングを体験させてみるのはいかがでしょうか?
参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました!