コンサルティング
できること
OUR OFFER
Fusicでは、あらゆるお客様の課題を解決すべく、事業戦略・業務改革・IT・組織人事の4つのコンサルティングモデルを用いて、お客様のビジネスの変革支援を提供しています。
FEATURESFusicの特徴
- ゴールオリエンテッドをポリシーとし、ゴール仮説の構築を徹底的に行い、最低限の工数で最大限の効果を生み出すよう取り組んでいます。
- インパクトを重視し、お客様の事業や業務を変革することに主眼を置き、市場環境やお客様の社内状況の変化に対して機動的に対応します。
- ITベンチャーとしてのバックグラウンドを活かした、最新の技術を活用したアウトプットを強みとしています。
事業戦略コンサルティングについて
新規事業の立ち上げや、既存事業の再編・立て直しにおいて、外部環境・内部環境の分析から、競争優位性を確立するための施策を踏まえた事業計画立案を支援しています。
PROCESSプロジェクトの進め方
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ヒアリング
お客様のビジネス成功のゴールを確認しながら、ご依頼の目的や背景をヒアリングします。
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コンセプト策定
お客様の「目指す姿」から事業のゴールを特定し、事業コンセプトを具体化します。
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方向性の明確化
事業の収益性、成長性、実現可能性などを議論し、事業の方向性を明確化します。
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実行計画の策定
事業の実現に必要な人的リソースおよび予算などを策定します。
WORKS事業戦略コンサルティングの実績
業務改革コンサルティングについて
現状のワークフローの可視化を行い、不要なフローや非効率に陥っている業務を抽出します。簡略化・効率化すべき業務を特定したのちに、最新のテクノロジーを活用したワークフローを構築し、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現することで、コスト削減や競争力強化の実現を提供しています。
PROCESSプロジェクトの進め方
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ヒアリング
お客様のビジネス成功のゴールを確認しながら、ご依頼の目的や背景をヒアリングします。
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あるべき姿の特定
お客様の事業戦略からブレイクダウンした、対象業務のあるべき姿を特定します。
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現状のワークフローの可視化
現行業務のヒアリングを行い、ワークフロー図を作成して現状のワークフローを可視化します。
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改善ポイントの検討
作成したワークフロー図から想定される課題仮説を基に議論を重ね、改善可能なポイントを検討します。
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施策の決定
改善可能なポイントに対して、効率化・高度化・システム化などの施策を検討し、打ち手としての施策を決定します。
WORKS業務改革コンサルティングの実績
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公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団
賛助会「wa+club(わたすクラブ)」会費支払いシステム導入検討レポートの作成
会員制度「wa+club(わたすクラブ)」のオンライン決済導入のご支援をいたしました。
ITコンサルティングについて
システムやサービスの新規導入時やリプレイス時における、ビジネス領域の課題・要求と、システム・サービス開発の橋渡しを行います。ビジネスモデルに根付きながらも、そのビジネスを加速する、付加価値の高いシステム・サービス構築計画の立案支援を提供しています。
PROCESSプロジェクトの進め方
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ヒアリング
お客様のビジネス成功のゴールを確認しながら、ご依頼の目的や背景をヒアリングします。
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コンセプト明確化
お客様の「目指す姿」とシステム・サービスの整合性に関して議論を重ね、対象のシステム・サービスのコンセプトを明確化します。
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実現性の強化
システム・サービスの価値提供やマネタイズ方針に関して議論を重ね、実現性の高い方針を策定します。
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ビジネス視点からの要件定義
システム・サービスに実装したい機能、その機能を実装する目的および効果に関して議論を重ね、開発対象機能を選定します。
WORKSITコンサルティングの実績
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株式会社 佐賀銀行
クラウドジャーニープロジェクト(クラウドシステム開発における内製化支援)
株式会社 佐賀銀行様のクラウド開発の内製化支援を行いました。プロジェクトを通じて、クラウド開発のプロジェクトチームが発足。佐賀銀行様においてクラウド開発における知識・経験を獲得しました。
組織人事コンサルティングについて
評価制度・賃金制度・等級制度といった人事制度をはじめ、研修制度設計・教育指導といった人材育成、組織再編・組織活性化・リソースマネジメント・人材配置といった組織改革、採用要件定義・採用ブランディングといった採用戦略まで、多岐にわたる人事課題の解決支援を提供しています。
PROCESSプロジェクトの進め方
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ヒアリング
お客様のビジネス成功のゴールを確認しながら、ご依頼の目的や背景をヒアリングします。
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課題の特定
お客様の事業戦略を踏まえ、対象領域の課題仮説を設定し議論を重ね、現状の課題を特定します。
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施策の決定
特定した課題に対する打ち手の仮説を設定し、議論を重ね、施策を決定します。