2016年10月11日(火)、Fusicでは、
2017年入社の内定者を対象に内定式を行いました。
内定式のグループワークとして「内定者が語るFusic」というコンテンツを用意し、
実際に内定者が記事を作成しましたので、ご紹介いたします。
学生視点ならではのFusicらしさや、当社の面接秘話など、
幅広い観点で記事が作成されていますので、ぜひご一読ください。
特に、2018年卒の学生のみなさんは必見です。
以下、2017年入社の内定者である古賀 祥造さん、徳永 翔子さん、
浦田 大貴さん、大座 啓史さんによる記事です。
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こんにちは、Fusic2017年入社内定者一同です。
今回は「内定者が語るFusic」というお題に対し、
私たちがFusicを知ったきっかけから、入社を決意するまで、
どのようなエピソードがあって、どのような意思決定をしたのか、
振り返るかたちでまとめてみました!
まず、私たちの紹介をさせてください。
氏名:古賀 祥造(こが しょうぞう)
大学:九州大学大学院 システム情報科学府
出身:福岡県久留米市
氏名:徳永 翔子(とくなが しょうこ)
大学:山口大学 知能情報工学科
出身:長崎県長崎市
氏名:浦田 大貴(うらた だいき)
大学:グリフィス(Griffith)大学 情報工学部
出身:青森県七戸町
氏名:大座 啓史(おおざ けいし)
大学:九州大学大学院 生物資源環境科学府
出身:長崎県五島市
今回は、この4人で記事をお届けします。
ぜひ、最後までお付き合いください!
Fusicを知ったきっかけ
古賀:福岡で、かつ東京に引けをとらない環境で、
自分の裁量権の大きさや、やりがいを感じながら、
バリバリ働くことのできる環境を探していました。
そんな中、Fusicの”日本を代表する福岡の企業になる”というメッセージを見て、ここだ!と感じました。
簡単に言うと、フィーリングですね。
大座:僕はもともと、若いうちから経営者に近い場所で、
事業責任者として経験できる場所を探していたんです。
そんな中、人材紹介会社に紹介してもらった会社がFusicでした。
浦田:僕は、あるエンジニアサイトでFusicを見つけたことが、応募するきっかけとなりました。
徳永:私は、”福岡 ベンチャー”でググったらこの会社が出てきたので(笑)
そこから、会社説明会に応募しました。
面接の思ひ出
徳永:まず、選考の一番最初に、社長である納富さんと面接っていうのは斬新でしたね。
納富さんとの面接でいろんな事を深く質問されて、正直しんどかったです(笑)
大座:他の企業の面接官はマニュアルみたいな質問ばかりで、あまりピンとこなくって。
そんな中、Fusicは一人ひとりを深く理解しようと、鋭い質問が多かったことを覚えています。
浦田:あ、同じ印象です。他社と違って形式ばった面接じゃなかったですね。
本質を問う質問ばかりで新鮮でした。
古賀:最終面接の”社員6人と1対1で面接”というのは大変でした(笑)
でも、それだけ会社が人に対して想いを持っている感じがして、嬉しさも感じました。
Fusicの印象
浦田:東京の会社に負けてたまるか!っていう勢いを感じます。
自分の成長フェーズと会社の成長フェーズがマッチしそうだなと。
あと、なんとなく雰囲気が好きです(笑)
古賀:そうですね。東京の方がベンチャー企業は多いし、
Fusicを知る前までは、”東京じゃないとバリバリ働けない!”と思っていたけれど、
それが福岡でもチャレンジできそうっていうのが良いですね。
徳永:私は、社員の方の技術力が高いと思いましたね。
ここで仕事をしたら、どこの会社に行っても通用する技術が身につきそうだと感じました。
大座:人数がまだ少ない会社だからこそ、一人あたりの責任や裁量権が大きいな、と。
だからこそ、いい意味で好きなようにやれそうだ、と感じました。
社員の方の印象
大座:変人が多い(笑)
僕みたいな変人も型にとらわれず働けそうです(笑)
浦田:どの社員の方も個性的ですね(笑)
でも、どの人に話を聞いても、”会社のことをすごく考えているな”と感じるし、
会社全体としては同じ方向を向いているというのが伝わってきます。
古賀:社員と社員の間の距離感が近い。
最初は、個人プレーな感じかなと思っていましたが、
想像よりもチームプレーな印象を持ちました。
徳永:本当に全員イキイキと働いている印象が強いです。
既婚者も多いし、仕事以外の日常生活も充実していそうなイメージです。
今後の抱負
古賀:今とてもワクワクしています!
バリバリ成長して”Fusicの古賀”と言われるようになりたいです!
大座:優秀な人材が東京じゃなくてFusicに来たくなるような、魅力的な会社にしたいです!
営業として横田さんを早く超えます!(笑)
徳永:まだまだ未熟者ですが、一生懸命頑張って
Fusicの一員として自信を持って働けるようにします!
浦田:Fusicにはもちろんのこと、福岡という地域に対しても、ITを通して貢献したいです。
今、ITが盛んな福岡という場所で働くことができるのは、とても運がいいと思っているので、
Fusicと一緒に、自分も成長していきたいです。
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どうぞよろしくお願いします!