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2018/05/30 イベントレポート「第6回 親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード) in Fusic」#野上レポ

2018年5月19日(土)、プログラミングの基本を楽しく学習していただくことを目的とし、

「第6回 親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード)in Fusic」を開催しました。


Fusicではこれまで5回開催させていただきましたが、6回目となる今回も

ご参加いただいたみなさまに大変ご好評いただき、大盛況のうちに終了いたしました。


今回は、イベントに参加した、Fusicで長期インターンをしている野上 紗羽さんに

当日の様子をご紹介していただきました。


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Fusicでインターンシップをしている野上です。
今回はFusicで開催された「Hour of Code(アワーオブコード)」の様子について
ご紹介させていただきます!

今回は午前10時から12時までの2時間の実施です。
プログラミング経験も様々な、幅広い年齢の子どもたちにご参加いただきました。
(参加者の年齢層は保育園や幼稚園生から小学校高学年まで様々でした)




イベントの内容は以下です。
1.プログラミングについての説明 
2.Hour of Codeの教材を使って、実際にプログラミングを行う

最初のプログラミングについての説明は、広沢さんが行いました!
「プログラミングとはパソコンに何かをお願いすること」という言葉や、
スマートフォンやお掃除ロボットなど普段の生活に結びつけた説明がとてもわかりやすく、印象に残りました。




その後、教材を使ってプログラミングの仕組みを学んでいきます。

使用した教材はこちら。
可愛らしいキャラクターたちが登場するゲーム形式のものです。

<教材>
ディズニーインフィニティー(アナと雪の女王、ラプンツェルなど)
STAR WARS など




こちらの教材では、「前に進む」「右に曲がる」といった指示がブロックになっており、
それらを組み合わせることでキャラクターを自由に動かすことができます。

最初は非常にシンプルですが、ステージが進むにつれ「5回繰り返す」や「もし〇〇だったら〇〇する」
といった複雑な指示のブロックが増え、大人の私も考えこむような難しい内容に…。




それでも子どもたちの集中力とチャレンジ精神はすごいんです!

「疲れてない?休憩しようか?」と声をかけても、「まだやる!」とパソコンにかぶりつきで
試行錯誤を繰り返し、自分の力で正解にたどり着いてくれました。




このような形で、スタッフのサポートの元、参加している子どもたちには
それぞれのペースでプログラミング教材に取り組んでいただきました。






最後に修了証をお渡ししたのですが、その際「今日は楽しかったー!」と
満面の笑みで受け取ってくれたのは、私自身もとっても幸せな気持ちになりました。

【ご参加いただいたみなさま】




私は教育学部に所属しており、子どもたちと触れ合う機会が多いのですが、
今回のHour of Codeでは「子どもの持つ力を引き出すこと」の大切さを再確認しました。

最近、「プログラミング必修化」というトピックが話題になっていますが、
この必修化において習得が目指されているのは「プログラミングの技術そのもの」ではありません。
あくまでも伸ばすべきは、物事の手順を踏まえ論理的に答えを導く「プログラミング的思考」とされています。

そして、この「プログラミング的思考」に触れることは子どもたちの持つ力を引き出す
良いきっかけになるということを、子どもたちの真剣な眼差しや、
正解を導き出した時の笑顔を見ながら実感しました。

プログラミングは、きっと想像している以上に子どもたちの素敵なパートナーになってくれます!
ご興味ある方は是非、次回のHour of Codeにご参加くださいませ!