2018年8月24日(金)、Fusic初の試みであるFamily Dayを開催しました。
当日の様子を弊社代表取締役社長 納富 貞嘉が紹介いたします。
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広報から、「言い出しっぺなんだから書きなさい!」という有り難きご指名をいただきましたので、
納富が初レポートいたします。
そもそも、この企画を思い立ったのは、7月末。
他社での実施例などを聞き、Fusicでもやってみようかな、と。
私自身も小さい頃に、休日ではあったものの父の職場に行き、「父ちゃんは毎日、ここで仕事してんのかー」
と漠然と思ったことを覚えています。
Fusicのメンバーが、イキイキと働けるのも家族の支えがあってこそ。
そしてメンバーの働く活力の源泉でもある家族。
できることなら、その家族のみなさんに、
「どんな場所で、どんな人たちと、どんな仕事をしているのか」を知ってほしい。
もちろん、その結果として、Fusicで働いていることを誇らしく思ってくれるなら、
こんなに嬉しいことはありません。
8月頭に社員にこの企画をアナウンスしたところ、
良好な反応とともに、協力してくれる社員が何人か手を上げてくれました。
企画を詰めて、メンバーに家族の参加を呼びかけたところ、
メンバーの奥さん、旦那さん、お子さん、兄妹などなど、総勢40名近くのご家族が参加してくれることに。
(今回はいなかったけど、ご両親なんかももちろんOK!)
【当日の様子】
【当日の様子】
朝9時に集まっていただき、冒頭の挨拶、そして、今日一日Fusicのメンバーとして働いてもらうために、
一人一人に名刺を授与。
その後、いつものように社内の掃除や、チームMTを実施。
9時半からは、副社長の浜崎より会社の説明を、そして私から「なんで働くんだろう?」なんてことを、
なるべく分かりやすい言葉で…
とはいえ対象が小学校高学年から小学生未満もいて、なかなか難しかった…。
その後は、エンジニアや営業、バックオフィス、サポートのメンバーから仕事の内容を平易に伝えました。
子どもたちは、それぞれ興味の範囲は違うようで、いろいろな仕事をイメージできたのではないかと思います。
お昼は、クックチャムさんやピザクックさんなどにお願いして、お総菜とピザなどを注文。
宴会のようにシートの上に広げて、ワイワイと!
午後は、1時間ほどかけて、それぞれお仕事体験をしてもらいました。
CMSでホームページを作るエンジニア体験や、仕様書からお客さんの要望を理解してレイアウトする仕事、
資料を綺麗に作る仕事、小さいお子さんを対象にしたパソコンを使った塗り絵。
どの子どもたちも一生懸命に取り組んでくれました。集中力も素晴らしかった!
【感想】
やってみた感想としては、本当にやってよかった!
やる前は、どうなることやらと思っていましたが、来てくれた子どもたちや家族のイキイキとした笑顔を見て、
あらためてやってよかったと感じました。
企画に参加してくれた社員の多大な協力、そして直接的には関わらなかったメンバーも盛り上げてくれたし、
騒がしい状況に嫌な顔一つせず、協力してくれました。
短い期間での準備だったにもかかわらず、高いクオリティと手作り感満載な
Fusicらしいイベントになったと思います。
うちの子どもたちにも、当初の目的だった
「父がどんな場所で、どんな人たちと働いているのか、そしてどんな仕事をして世の中の役に立っているのか」
を伝える事ができたと思います。もちろん、誇らしく思ってくれたはず!
おそらくは、メンバー・家族にとってもそうであったことを願いつつ、
最初のレポートを締めたいと思います。
ぜひ、来年もやりましょう!!
その後、いつものように社内の掃除や、チームMTを実施。
9時半からは、副社長の浜崎より会社の説明を、そして私から「なんで働くんだろう?」なんてことを、
なるべく分かりやすい言葉で…
とはいえ対象が小学校高学年から小学生未満もいて、なかなか難しかった…。
その後は、エンジニアや営業、バックオフィス、サポートのメンバーから仕事の内容を平易に伝えました。
子どもたちは、それぞれ興味の範囲は違うようで、いろいろな仕事をイメージできたのではないかと思います。
お昼は、クックチャムさんやピザクックさんなどにお願いして、お総菜とピザなどを注文。
宴会のようにシートの上に広げて、ワイワイと!
午後は、1時間ほどかけて、それぞれお仕事体験をしてもらいました。
CMSでホームページを作るエンジニア体験や、仕様書からお客さんの要望を理解してレイアウトする仕事、
資料を綺麗に作る仕事、小さいお子さんを対象にしたパソコンを使った塗り絵。
どの子どもたちも一生懸命に取り組んでくれました。集中力も素晴らしかった!
【感想】
やってみた感想としては、本当にやってよかった!
やる前は、どうなることやらと思っていましたが、来てくれた子どもたちや家族のイキイキとした笑顔を見て、
あらためてやってよかったと感じました。
企画に参加してくれた社員の多大な協力、そして直接的には関わらなかったメンバーも盛り上げてくれたし、
騒がしい状況に嫌な顔一つせず、協力してくれました。
短い期間での準備だったにもかかわらず、高いクオリティと手作り感満載な
Fusicらしいイベントになったと思います。
うちの子どもたちにも、当初の目的だった
「父がどんな場所で、どんな人たちと働いているのか、そしてどんな仕事をして世の中の役に立っているのか」
を伝える事ができたと思います。もちろん、誇らしく思ってくれたはず!
おそらくは、メンバー・家族にとってもそうであったことを願いつつ、
最初のレポートを締めたいと思います。
ぜひ、来年もやりましょう!!