Fusicってなんしようと?What is Fusic doing?

2018/10/18 【イベントレポート】「学生向け IT×未来トーーク in Fusic」#野上レポ

2018年9月26日(水)、「ITで実現できる未来」について

福岡のIT企業であるFusicの社員と学生のみなさまが気軽にトークできるイベント

「学生向け IT×未来トーーク in Fusic」を開催しました。


このイベントは弊社の長期インターンシップに参加している九州大学の野上 紗羽さんに

実際の学生の声を元に企画および当日の司会進行をしていただきました。

以下、野上さんによるレポートです。


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こんにちは、長期インターンの野上です!

今回のレポートでは、企画の意図や当日の様子について書かせていただきます。





【企画の意図】

「9月にできるイベント、何か企画してよー」と、突然指令がくだったのは8月も半ばを過ぎたころでした。
真っ白な企画書と詰まったスケジュールに呆然としながら、私が思ったのは「これは1人で悩んでるより、
外のニーズと社内のリソースを結んじゃうのが一番早い!」ということ。
そこで「Fusicってこんな会社なんだけど、何に興味ある?」「就活でどんなことに困ってる?」と
学生の友達に聞き込みをはじめました。
その結果2点の困りごとが見えてきました。

①ITで何ができるのか結局のところよく分からない(かつ今さら聞けない)
②就活をしていても、会社の素の姿が見えない

以上の2点を満たす
「ITで何が実現できるのか具体的に考えられる」
「社員と学生が気軽にコミュニケーションを取ることができる」イベントとして
今回の「IT×未来トーーク」を企画させていただきました。

一体どんなイベントになったのか…!ぜひ以下をご覧ください!



【イベントの様子】

9月26日(水)の18:00、平日夜にも関わらずたくさんの学生さんにお集まりいただきました!




今回のイベントは全プログラムをとおして、
各チームに1人ずつFusicの社員がつき気軽にコミュニケーションを取ることができるようになっています。

まず、最初は「うそつき自己紹介」というものをアイスブレイクとして実施しました。
「うそつき自己紹介」とは、5つの項目の自己紹介のうち、1つだけうそを入れてもらい、
グループのメンバーでそれを見抜くというもの。
これがとっても盛り上がり、会場が活気と笑い声でいっぱいになりました。
趣味や学部といった項目でみんなそれぞれ上手くメンバーをだましていきますが、
中には「自分の名前」でうそをつく強者も…。




次はFusicのご紹介をかねて、取締役副社長の浜崎さんから全体にお話をしていただきました。
事例として、クラウドの技術をあるサイトのアクセス数データを元に説明してくださるなど、
とても分かりやすく、それでいてFusicらしい内容でした!




そしてついに本番のテーマトーク!
テーマは「2025年にITで実現したい未来」。
条件は「AI・IoT・クラウド」の技術のうち、少なくともどれか1つを使うこと。
また、夢物語ではなく「何をどう解決したいか」という明確な目標を描くことも意識していただきます。

どのグループもとても真剣にテーマに向き合い、活発にディスカッションをしてくれました!
それぞれの個性的なアイデアを出発点に、「AIに〇〇を学習させるためにはどんなデータが必要になるかな?」
「2025年までにどれくらい技術が発展しているだろう?」と、具体的に実現のための道のりを描いて行きます。




そしてスタートから45分後、各チームに発表してもらいます。

Aグループは「2025年までに結婚したい!」という目標のもと、
最高の結婚相手を見つけるためのマッチングシステムを提案してくれました。
「結婚して上手くいっている・良かったと思っている夫婦」のビッグデータから共通項を導き出す、
というアイデアは新しいですね。




Bグループはメンバーがみんな一人暮らしをしているという共通点をきっかけに、
「一人暮らしを支えてくれるAI」を提案してくれました。
利用者の生活リズムを測って、お風呂を自動で沸かしてくれる、などなど。
とっても便利ですし、なんだか家族と一緒に住んでいる気分でほっこりしそうですね。
浜崎さんのフィードバックによると、
「電気のデータを分析することで、どの家電をどのタイミングで使っているかもわかるようになっている」とのこと!
 ITの力で、家が自ら考えて、行動する「家族の一員」になっていきそうです。




Cグループは「AI搭載の信号機」について。
車の動きと信号のタイミングを合わせることで渋滞を緩和したり、歩行者のスマートフォンに
信号の変わるタイミングの通知を送ることで渡るか渡らないかの判断ができるようになったりと、
信号機1つから素敵なアイデアをたくさん生み出してくれました。
浜崎さんからは「自動運転技術の発展」についてのフィードバックがありました。
確かに、全面的に自動運転になったら信号機という概念すらもなくなってしまう可能性がありますね…。
技術の趨勢やトレンドについて改めて考えるきっかけになりました。




Dグループは「農業とIT」ということで、豚にIoTのセンサーをつけ、
そこから読み取った体温や血圧といったデータを元に、
肉質の向上や体調不良の察知といった分析をAIが行うというシステムを提案してくれました。
実はこれ、Fusicの得意分野!牛においては既に近いシステムが開発されています。
浜崎さんからもその事例について詳しくご紹介いただきました。
ただ、豚の場合、一頭の単価や出荷までの時間などの関係で、現在はまだコスト面において採算が取れないとのこと。
しかしIoTのセンサーが小型化しているなど、着々と技術は進歩しており、
今後豚にも導入できる可能性が高いそうです!とても具体的かつ実現性の高い発表でした。




ここまでで、いったん真面目な内容は終わり!

最後には「未来トーーク」として懇親会をさせていただきました。
IT企業としてITを軸にここまでお話をしてきましたが、
せっかく集まった仲間とITに限らず幅広く「未来」について語っていただきます。
と、こんな風にそれらしい内容は設定しましたが、「とことん遊ぶ」Fusicです。
ピザを囲んで思いっきり楽しみました。
「企業の硬いイベントだと思っていたのにこんなに楽しめるなんて」と学生さんたちの驚いた顔が印象的でした。
懇親会は参加も途中退席も自由としていたのですが、予定の時間を過ぎても盛り上がりが収まることはなく、
名残惜しい中での解散となりました。




【最後に】

いかがでしたか?
今回は「ITで何が実現できるのか具体的に考えられる」「社員と学生が同じ立場で
コミュニケーションを取ることができる」イベントとして内容を企画させていただきました。
私にとっては初めてのイベント企画ということで、最適なテーマを選ぶのが難しかったり、
進行があたふたしてしまったりしてしまいました。
でも、私が普段感じているFusicの魅力をイベントの内容に全力で盛り込むことができ、
参加者のみなさんから「楽しかった!」と笑顔で感想を言ってもらえ、達成感でいっぱいです!
今からもう「次のイベントはどんなのがいいかな」とわくわくしながら考えています。
今回は「IT×未来トーーク」にご参加いただきありがとうございました!
またイベントの告知等させていただくと思いますので、ぜひご参加ください!