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2019/04/25 糸島三都110キロウォークに参加しました#金子レポ

2019年4月20日~4月21日にかけて、Fusicの志願者で「糸島三都110キロウォーク」に参加してきました。

今回は、参加者の1人である弊社技術開発部門エンジニアの金子 純樹

その時の壮絶な(笑)様子をご紹介いたします。


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こんにちは、金子です。
今回の記事では大会中の様子をお伝えします。


【大会概要】

糸島三都110キロウォークは、糸島半島を2周して110キロを歩く大会です。
他の同様の大会と比べて、100キロではなく110キロである、同じコースを2周するなどの特徴があります。
完歩率は例年40%台(昨年は過去最高の57%)であることから、過酷な大会として知られています。


【参加メンバー】

左から渡辺小原納富早﨑内田政谷吉野金子川野の計9人です。
全社員の約20%が参加しており、Fusic20の信条である「やらず後悔よりやって後悔」を体現しています。




【slackで励まし合い】

大会中は痛みや苦しみ、孤独と戦うことになります。
そのため我々は、slack上に専用のチャンネルを作って励まし合いながら歩きました。
参加者以外の社員からの応援もあり、とても励みになりました。
周りからの励ましがなければ完歩はできていなかっただろうなと思います。


【大会中の様子】

出発前なのでまだ元気な参加者たち。




みんな自由にスタートまでの時間を過ごします。




12時にスタートして、しばらくはみんな固まって歩きます。




1周目は「海がきれいだなー」くらいに思っていますが、
2周目にここを通る時は夜間の海風となって襲いかかってきます。




自販機すらない道がひたすら続く区間もありました。




だいたい10キロ間隔で、エイドと呼ばれる休憩所があります。
食料、水、マッサージなどが用意されています。
「次のエイドまでがんばろう!」と目標にするところであり、リタイアが頭をよぎるところでもあります。




きれいな夕日ですが、「この太陽がまた昇ってきても俺はまだ歩いてるのか...」と考えてしまって心が弱りました。




翌日まで続く大会なので、夜間も歩き続けます。




夜間は気が弱くなりがちです。




夜間のエイドの明るさと賑やかさはとても勇気づけられます。
暖かい食べ物とスープが配られる回復ポイントです。




ただし、居心地が良すぎて出発したくなくなるので注意が必要です。
一声かけるだけで歩かなくてよくなるので、何度も諦めそうになりました。




そのため夜間は特にリタイアが多いです。
残念ながら、Fusicメンバーも全員完歩とはなりませんでした。



消耗しすぎて落下する者や、




疲労と寒さのあまり路上で寝る者もいました。






朝日が昇ると少し元気になりました。
太陽は偉大です。




この頃になると大会も大詰めを迎えます。
各エイドでは力尽きて休んでいる人が多くなります。
大人が路上にたくさん寝ている光景は異様ですね。




朝日に向かって歩きます。




明るくなると元気にはなるのですが、一度休憩するとあたたかさで立ち上がれなくなります。





徹夜で歩いた後なので、2日目は眠気との戦いです。




この頃になると感覚が狂っていて「あとたったの10キロ!」と感じています。
10キロ歩くのは長距離です。






弊社の早崎が106キロ地点で動けなくなるトラブルが発生。
しかし、みんなの応援で立ち直り、再度歩き出すことができました。




残り3キロ。
ラストスパートだと感じますが、ここから1時間程度かかります。




最後の直線ではゴールが見えるのですが、見えてからが長いです。




最後はボランティアの方々に迎えられ、長かった110キロもいよいよ終わりです。




【ゴール】

長かった110キロウォークもついにゴールです。
もう一度出たいとは全く思いませんが、参加して本当に良かったと思います。

今までにもらった賞状の中で、今回の完歩証が一番うれしかったかもしれません。




Fusicは小原、納富、早崎、内田、政谷、吉野、金子の計7人が完歩できました。
社内での完歩率は77%でした。大会の平均が40%台だということを考えると、社員の諦めの悪さがよく分かりますね。







【おわりに】

参加メンバーに感想を聞いてみました。


■完歩者
小原:なかなかあじわえない経験ができるので、人生経験にはなる。二度と出ないけど。(2度目の完歩)
納富:ゴール後、普段見たことがないほど疲れ切った私を見て、娘がなんで出たと?と。
   そこで出た一言「それがほんとに分からん…」
早崎:本当に本当に苦しかったです。丸一日歩くのって予想以上に大変です!
内田:たぶん、人生でこれ以上つらくて、耐え抜くことはそうそうないと思うので、みなさんもぜひ。
   イベント前後の盛り上がりと、やり遂げたときの達成感と感動は癖になる。
政谷:いえーい。
吉野:自己ベスト更新できました!もう絶対でません。(過去4回出場) 


■リタイア者
渡辺:来年また来ます。
川野:記録を狙いに行ったら、完歩できませんでした。


今回紹介した以外にも思い出がたくさんあるのですが、紙面の都合上全てはお伝えできませんでした。
「もっと詳しく聞いてみたい!」と思っていただけた方は、弊社のイベント等でお声がけください!
それでは、今後もFusicをよろしくお願いいたします!