2019年4月27日(土)~5月6日(月)までの期間、Fusicではゴールデンウィーク休暇でした。
「Fusic 20の信条」のひとつ、「とことん働き、とことん遊ぶ」を掲げるFusicメンバーも、
前例にないほどの長期連休を最大限に活かし、様々なことをしていました!
そこで今回は、どのような過ごし方をしていたのかを数名に聞いてみました!
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【荒川 美保の場合】
ゴールデンウィーク初日から家族でイベントに参加しました。
東京オリンピックに向けた、ランニングを中心としたスポーツイベントで、
オリンピック選手を招聘したトークショーもあり、とても充実した内容でした!
ランニング教室では、オリンピック2大会連続メダリストの有森裕子さんから、
小出走法や、ウエアやシューズ選びについてなど、色々と教えていただきました。
その他にも、スポーツクライミングを体験したり、子どもと50m走をしてタイムを競い合ったりも。
このイベントに参加して、東京オリンピックを盛り上げていきたいなーと思いました!
【安元 章裕の場合】
家族でキャンプに行ったのですが、雨で写真も撮らず…。
と言うことで、ゴールデンウィーク初日に娘のリクエストで一緒にした工作をご紹介します。
ぽぽちゃんのブランコを段ボールで作成しました。
特に図面もなく、場当たりで作りましたが、ぽぽちゃんがのって揺れるブランコが作れたことで、
娘の尊敬ももらえた?みたいで良かったです。
【徳永 翔子の場合】
ゴールデンウィークの初日、ヒルトン福岡シーホーク「イチゴたちのサーカス」に参戦してきました!
「イチゴたちのサーカス」とは、スイーツブッフェのことです。
去年から、同僚の岡部・中村とスイーツブッフェの話でずっと盛り上がっていたのですが、
やっと念願の参戦を果たせました(笑)
かわいいイチゴのスイーツをお腹いっぱい堪能。とっても幸せな時間を過ごしました。
スイーツはもちろんのこと、カレーも美味しかった…(笑)
どちらかと言うとカレーの方をたくさん食べたような…。
【川野 達郎の場合】
大学時代の友人3人と、熊本県天草市にある無人島のキャンプ場「産島」で一泊してきました!
せっかくなので『道具は1人5点まで』という制限を設け、無人島生活の気分を味わってみることに。
私が持っていった道具は、ナイフ、ロープ、ブルーシート、飯盒(米含む)、撒き餌用スプーンです。
やはり、無人島といえばナイフでしょう!持っているだけでテンションが上がったものです。
島に漂着後は、散策、釣り、火起こし、夜は酒盛り(大事)をして過ごしました。
ちなみに、私は火起こし担当になりました。
弓切り式火起こしを試したり、竹をこすり合わせたりして火口を作ろうと2時間半ほど費やしたのですが、
途中から雨が降ってきたのと元々材料が湿っていたのもあり、悲しいかな、結局火を起こすことはできませんでした…。
釣り担当の友人のところへ戻ると、別の釣り客と仲良くなっており、着火済みの炭と余った肉を譲ってもらっていました。
「無人島生活とは…」と思いながらも、「肉は現地調達だった」ということにして、美味しくいただきました。
飯盒で炊いたご飯も、ふっくら美味しく炊けて良かったです。
振り返ると「無人島生活」と言うよりも、「結構不便なキャンプ」と言った方がしっくりときます(笑)
今回を踏まえ、機会があれば、もう少し無人島生活に近づけたチャレンジをできればと思います。
(Fusicでは無人島生活をしたい仲間を募集しています!)
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そして、連休明けには恒例のお土産がたくさん!
上記でご紹介した以外にも、本当に全員それぞれが個性あふれる連休を過ごしていました。
社員一同、休暇中にしっかりと英気を養いましたので、これからも頑張ります!
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2019年ゴールデンウィークの過ごし方
2019.05.10
社員の日常