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2019/07/23 インターンレポート「長期インターンシップ 企画営業・エンジニアコース」#京谷レポ

2019年5月20日(月)~7月10日(水)の期間、

Fusicでは、IT関連の就職を目指す学生を対象に、長期インターンシッププログラムを開催しました。


上記プログラムには、アメリカ ネブラスカ州のCreighton University

Business Intelligence and Analyticsを専攻、Computer Scienceを副専攻している

京谷 朋樹さんにご参加いただきました。


以下、参加した京谷さんのレポートです。


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こんにちは!

京谷です。(写真中央)


私は卒業後、ITコンサルタントとしての活動を希望しているため、

①コンサルティングプロジェクトのアシスト

②システム開発スキルの向上

を目的として、大学夏季休暇の2ヶ月間を使い、Fusicのインターンシップに参加しました。


1ヶ月目は週40時間、2ヶ月目は週22時間のスケジュールで取り組みました。






インターンシップで取り組んだこと


■1~2週目

■3~4週目
営業リサーチ

■4~8週目
Ruby on Rails プロジェクト
営業同行 (2回)


①コンサルティングプロジェクトのアシスト

結論から言うと、今回のインターンシップでは実際にコンサルティングプロジェクトに関わることはできませんでした。
その理由は、「現在提案中のプロジェクトが決まれば、アシスタントとしてそのプロジェクトに取り組めるようにする」という条件に同意の上で今回のインターンシップに参加しており、顧客側の決断が伸びたことから、インターンシップ期間中ではプロジェクトを開始することができなかったからです。
しかしそんな中でも、事業推進部門にて営業リサーチや営業同行の機会をもらい、インターン期間中の約2週間はメンターの横田さんや安河内さんの下でこれらの活動に取り組むことができました。


②システム開発スキルの向上

メンターの南部さん率いるエンジニアチームに所属し、Ruby on Railsを使って、身の回りの課題を解決するWebサービスの開発に取り組みました。大学の授業を通じてプログラミングやデータベースへの基本的な理解はあったものの、自分自身で実際にWebシステムを1から作り上げたことはありませんでした。また、RubyやRailsは触ったことがなかったので、最初の2週間はオンラインの教科書を読み込んでRailsの基礎を学び、教科書に従ってサンプルのWebシステムを作りました。





次に、南部さんにシステム開発のプロセスを学んだ上で自分が作るプロジェクトのアイデア出しを行い、南部さんや事業推進部門の船越さんとのディスカッションをとおして、
・実績がまだ少ない学生やフリーランスの卵は、顧客が見つかりにくい
・雇う側が主導かつ小規模で簡単な求人を出せる場がほとんどなく、応募につなげられない
(例えば「Rubyを教えて」、「個人経営パン屋のWebサイトを作って」など)
という2つの課題を見つけました。

そこから課題原因を洗い出し、これらを解決するために今回のプロジェクトでは、以下を作ることに決めました。


「雇う側がパワーをかけなくてもよい簡単で様々な内容の求人掲載を可能にすることで、
 実績がまだ少ない人でも自分にあったレベルの求人に応募でき、独自のポートフォリオを組める場」


プロジェクトの方針が決まったところで、具体的にこのシステムにはどんな機能が必要かを考え、それを基にデータベースや画面を設計し、自分の経験やスキル、インターンシップ期間等を考慮して、今回は以下の機能を実装させること、また、Fusic社内学習会で教わったDockerを取り入れることを目標にしました。


<実装した機能一覧>
・新規ユーザー作成・ログイン
・ホーム画面+最新の求人4件の表示
・全求人表示
・新規求人の作成
・求人への応募・辞退
・応募された求人の採用管理
・マイページのポートフォリオで以下を表示
 -作成した求人
 -応募した求人
 -取り組み中の求人
 -完了済みの求人


開発中は、Rubyの書き方やRailsの仕組み・使い方、バリデーションのかけ方、実際にリリースできるシステムを作る上での注意点など、様々なことをエンジニアの浦田さん、岡嵜さん、畠中さん、山路さんに教えてもらい、多くのサポートを得て、素晴らしい環境で取り組むことができました。

最終的には、まだまだ改善点はたくさんありながらも、目標としていた機能を実装することができました。






気づき・学び・感想


今回のインターンシップをとおして、事業推進部門での活動からは以下の3点に気付くことができました。

①どんな些細な作業であっても、改善・工夫し効率的にできる点は必ずあり、それを発見できるかできないかは自分の心構えや姿勢次第である。
②課題解決では、課題にそれらしい策をいきなり当てるのではなく、課題の原因を深掘りし、そこに向けて策を打つことが大切である。
③検討すべき課題はゴールから見てどの位置にあり、その他の課題とどう関わり合っているのかという全体像を把握することが重要である。


また、技術開発部門のエンジニアチームでのプロジェクトでは、WebシステムをRailsで1から作る経験を積むことができ、開発をする上での1日1日のタイムマネジメントの大切さも学びました。
さらに、日々最新技術にアンテナを張って情報収集・学習し、自分のスキルを高めていくことがエンジニアとしていかに重要かということに気づかされました。





Fusicで過ごした今回の2ヶ月間は、技術の向上や上記の気づき以外にも、様々なことを見て・知って・考えることができ、自分の卒業後やそれ以降のキャリアプランを見つめ直す素敵な機会となりました。
2ヶ月間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!