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OJTレポート「Clope(SSL証明書・ドメイン有効期限管理・通知、サーバー情報管理・監視システム)のご紹介」#畠中レポ

2019.12.18

OJTレポート

2019年度新卒入社の技術開発部門 エンジニア 畠中 一八が、
当社のOJTで作成した社内システムをご紹介します。

※Fusicでは、エンジニアの新入社員に対し、約半年間の教育制度を導入しています。
 その期間のうち数ヶ月間は、エンジニアとしての技術力向上や、
 一人でクライアントとやり取りができるようになることを目的とし、
   OJTを実施しています。

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【システム名】
Clope(SSL証明書・ドメイン有効期限管理・通知、サーバー情報管理・監視システム)
ヨミ:クロープ


 

【システム種別】
業務系システム
 




【セールスポイント】
①SSL証明書・ドメイン有効期限のアラート設定が簡単にできる。
②SSL証明書・ドメイン・サーバー・監視情報を一元管理しているため、
   紐付く情報検索が簡単にできる。
③ネットワークサービスの監視をwebから簡単に登録、実行できる。


ClopeとはSSL証明書とドメインの有効期限管理・通知に加えて、
サーバー情報の管理と監視を行うシステムです。

システム名の「Clope」は、社内のサーバーに関する情報を一括で管理することから

「Cluster」、有効期限及びサーバーの死活監視を行うことから「Scope」。
これらの単語を組み合わせて「Clope」という名前にしました。
主な機能は以下です。

■ SSL証明書、ドメインの有効期限通知機能
有効期限切れ間近になっているSSL証明書とドメインがある場合、Slackで通知します。
    





■サーバーの死活監視・通知機能
正常に稼働しているか、http/https で実際にリクエストを投げ、
サーバーのレスポンスを確認します。
レスポンスがおかしい場合のみ、Slackとメール両方に通知します。







【開発期間】
2ヶ月半

【技術】
Ruby on Rails、Nuxt.js

畠中の感想

【難しかったこと】
Nagiosのデータ移行が難しかったです。
一般的なファイル形式ではなく、特有のファイル形式だったため、
パーサーから自分で用意する必要があり、苦労しました。

【頑張ったこと】
SSL証明書・ドメイン・サーバー情報を一元管理し、かつ監視も行うため
顧客にとって、データをどのように保有したら管理しやすいか、
仕様を考えることに力を入れました。

【OJTを通して学んだこと】
仕様を決めることの難しさを実感しました。
仕様を決定し、図や文字におこした後に顧客に確認してもらう。確認後に仕様を修正する。
プログラミングする前段階の一連の流れを実際に体験できました。