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WHAT IS Fusic DOING?Fusicってなんしようと?

高校生向けフィールドスタディを開催しました!#佐藤 かおりレポ

2021.01.15

学校・教育

こんにちは。経営企画本部の佐藤 かおりです。

2020年12月に、高校生向けフィールドスタディを開催しました!

今回のレポートでは、当イベントの開催趣旨や当日の様子についてご紹介します!


【概要】

日程:2020年12月11日(金) 14:00~17:00

対象:県内の高校生



【イベントの趣旨】

2020年の秋に株式会社マイナビ様から、

『高校生向けフィールドスタディ』のご提案をいただきました。

現状、高校卒業者全体の約8割の進学者層は、

就職活動を始めるまで地元の企業を知る機会が少なく、

年々地元就職を希望する学生も減っています。

そんな課題を解決するために、授業の一環として地元企業の職場体験をし、

「学び」と「社会」の接続を促進するということが当イベントの趣旨です。

今回当社も、高校生のみなさんにとって、より良い学びの場を提供したいと考え、

当イベントに参画することに決めました!


高校生は、当イベントに参画している数多くの企業の中から

「この企業に行ってみたい!」という企業を自ら選び参加してくれています。

当社のフィールドスタディに参加してくれた生徒は、なんと25名!

定員の上限人数の高校生が参加してくれました!

※感染防止対策のため、換気やアルコール消毒、マスク着用を徹底しました。



【当日の様子】

以下の構成で実施しました。

前半:「IT業界のこと」「Fusicのこと」「仕事のこと」を知ろう!

後半:グループワークを通じて、よりITについて興味を持ってみよう!


まず、副社長の浜崎 陽一郎から、IT業界とFusicについてお話しました。

はじめは緊張した面持ちもありながら、

非常に熱心に聞いてくれました!




その後、エンジニアの宮川 直也、コンサルタントの野上 紗羽から

それぞれの職種について、お話しました。

二人とも自分の高校時代の話などを交えた内容で、

高校生もイメージがしやすかったのではないかと思います!




その後の社内見学では、

実際にエンジニアがコードを書いている姿や、

畳スペースでミーティングをしている様子など、

「働くリアル」を見てもらうことができたと思います!

みなさんの目がキラキラ輝いていました!




そして後半は、グループワークを行いました!

グループワークのテーマは、こちら!

【幅広い年代で日常生活に活かせる「IT」を提案せよ!】


各チームにFusicの社員が1名ずつ参加してワークを実施!

まずはアイスブレイクとして、1人ずつ自己紹介しました。

・今日1日呼んでほしいニックネーム

・ここ1週間で一番楽しかったこと


当社技術開発推進部門 プロジェクトマネージャーの広沢 拓也のことを

「ヒロタク」と呼んだり他にもおもしろいニックネームをつけたりと、

一気に距離が縮まったように感じました!


チームの一体感が生まれたところで、グループワークをスタート!




あらかじめ、5人1チームにわかれ、

今回のテーマについて考えた案を持ち寄ってもらいました。

そこからチームで深堀するテーマを決め、

追加の情報を集めながらグループで議論してもらいます。

みなさん発表に向けて真剣に取り組んでくれました!




「日常生活に活かせるITってなんだろう?」

「どんな人たちに向けたITを提案しようか?」など、

どのチームも限られた時間の中で意見を出し合ってくれていました。

中には高校生ならではの視点や気づきもあり、

一緒に参加した社員もとても楽しそうだったのが印象的です。


そして、最後に各チームの発表です!

発表内容については、技術開発本部 プリンシパルエンジニアの伊藤 潤樹が、

各チームにフィードバックを行いました。





【各チームの発表内容】

Aチーム:「お年玉のキャッシュレス化」

少子高齢化の問題や、日本のキャッシュレス化が海外に比べて遅れているなど、

定量的にデータを集め、提案をしてくれました。

「お年玉」というわくわくするものにフォーカスがあたっている点も、

着眼点として、とても面白かったです!




Bチーム:「配達×AI 配達ドローン」

ドローンを活用した宅配サービスの提案をしてくれました。

導入するメリットだけでなく、導入するうえで障壁になることや

デメリットも合わせて考えていました!

近い将来、実現できるプランをしっかりと考えてくれていました。




Cチーム:「安心安全に、非接触で楽しめるゲームセンター」

熱のこもったプレゼンテーションがとても印象的でした!

コロナ禍で、自由に遊ぶことが制限され我慢することが多くなった中、

高校生の身近なお困りごとを解決する、とてもワクワクするアイディアでした。




Dチーム:「家電×IT 食品ロスを防ぐ冷蔵庫」

IoTを活用し、食品ロスという社会問題を解決する提案でした。

忙しい主婦の方や料理が苦手な若者をターゲットにした、

非常にわかりやすい内容でした!




Eチーム:「メガネ型ルート案内システム」

自転車移動をより快適なものにするためのツールを考えてくれました。

みなさんの日常からテーマが考えられていて、とても興味深かったです。

唯一、実際に販売するときの金額設定までしてくれました。

実現される未来が楽しみですね!





最後に当社代表取締役社長の納富 貞嘉から高校生のみなさんに向けて、

熱いメッセージをお話し、フィールドスタディ終了となりました!



【実施した感想】

高校生向けフィールドスタディは初めての取り組みでしたが、

私たちにとっても新しい刺激を感じられ、とても楽しい時間となりました。

参加いただいた高校生のみなさんが、

「社会人になるのが楽しみだな!」

「こんな大人になりたいな!」

「ITっておもしろいな!」など、

少しでも将来を考えるきっかけになればうれしいです!


今後もFusicでは、様々な試みにチャレンジしていきたいと思います!