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九州大学 藤澤研究室との交流会 #瓦レポ

2021.12.17

イベントレポート

こんにちは、初めましての方は初めまして。

機械学習チームの瓦 祐希です。


2021年11月11日(木)に、

九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所の藤澤 克樹教授、

藤澤研究室の学生のみなさんと交流会を開催しました。

今回は当日の様子についてレポートします! 



当日の様子

当日は、藤澤教授と学生のみなさんにご来社いただき

現在、研究などで取り組んでいる内容について発表を行いました!

当社からは、私と同じく機械学習チームの石橋 龍

22卒として入社が決まっているハン、テオドルが発表を行いました。


交流会は、簡単な自己紹介をアイスブレイクとして始まり、

名前と趣味、研究での取り組みなど、みなさん個性豊か!

藤澤研究室では、多くの企業と機械学習や数理最適化を使用した共同研究を行っており

社会応用への取り組みのエネルギッシュさに驚きました。


自己紹介をする代表取締役社長 納富




はじめに、テオドルが発表を行いました。

発表の内容は、自身の研究テーマである

「単言語コーパスを使用した教師なし機械翻訳について」です。

発表が終わり質疑応答の時間に入ると、すぐさま手が挙がります。

次から次へと質問が出て、大変盛り上がりました!


質疑応答の様子




次に藤澤研究室の石倉さんに、自動倉庫の取り組みについて発表していただきました! 

倉庫内の物品の位置を最適化し、搬入、搬出を自動で行うことでコストが低減できるというもの。

実際に企業の倉庫で使用されるそうなので、これから様々な企業で導入が進みそうです!

余談ですが、東京の神保町にある「ボンディ」というお店のカレーが美味しいという話で

当社の濱野と盛り上がっていました(笑)


3番目は、ハンに現在インターンで取り組んでもらっている

「text to speech」について発表をしてもらいました!

実際にモデルが出力した音声がとても流暢で、「すごい!」と大盛り上がり。

質問の内容やそれの回答も興味深いものばかりでした。


それから、藤澤研究室の内海さんに物体検知および人物追跡について発表をしていただきました!

追跡していた人達が交差することにより

人物の追跡を間違ってしまう問題の解決に向けて取り組んでいるそうです。

グラフを使用することで問題を解決しようとするアプローチが面白かったです。


内海さんによる発表




最後に、当社の石橋が「NLPへの取り組みについて」の発表を行いました!

T5モデルを活用したsequence to sequenceの話や

Vision and Languageに関する話をしてもらいました。


それぞれの発表が終わった後は

社内見学と執務室内にあるバーカウンターで懇親会を開催!

オードブルや福岡名物の焼き鳥を囲み、

時間の関係で出来なかった、発表に関する質問や研究についてなど様々なお話をしました。

話しているグループのメンバーが入れ替わり立ち替わり、

たくさんの方とお話をすることができ、とても楽しい時間になりました。

バーカウンターには水槽が置いてあるのですが、

その中で泳いでいる魚に名前を付けてもらい、盛り上がりました(笑)!



終わりに

藤澤教授、学生のみなさん、本当にありがとうございました!

それぞれの取り組みについて議論を交わし、

お互いに知見と交流を深めることが出来ました。

次回の開催も楽しみです!