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OJTレポート「Doggy(社内コミュニケーション円滑化システム)」#ティオ レポ

2022.01.27

OJTレポート

2021年度新卒入社のティオ ツ ツィン

当社のOJTで作成した社内システムをご紹介します。


※Fusicでは、エンジニアの新入社員に対し、約半年間の教育制度を導入しています。

その期間のうち数か月間は、エンジニアとしての技術力向上や、

一人でクライアントとやり取りができるようになることを目的とし、

OJTを実施しています。

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【システム名】

Doggy(社内コミュニケーション円滑化システム)




【システム種別】

社内・学内グループウェア


【セールスポイント】

面倒だったスケジュール調整をシステム化することで、調整作業にかかっていた手間が省ける

盛り上がるような話題を提供することで、内気な人でも楽しく会話することが可能!

1on1on1後のインタビュー機能により、話した内容を簡単に社内に発信でき、

  社内での新しい事業やイノベーションをもたらす可能性も!


Fusicでは、社内コミュニケーションを活性化するために、

「1on1on1」という、週に1度ランダムに組み合わせた3人のグループで雑談する取り組みを実施しています。

「Doggy」は、この1on1on1の実施を支援するためのシステムです。


システム名の「Doggy」は、1on1on1の通称「わんわんわん」から

“わんちゃん”を表す「Doggy」と名付けました。


1on1on1を実施するにあたり、

これまでは、グループメンバーの空き日程の確認や調整を、メンバーそれぞれが行っていたのですが、

調整のためのやり取りが負担となっていました。

そこで、メンバー全員の空き日程を自動的に抽出し、

Slackのダイレクトメッセージで通知するように設計しました。

ユーザーが行うアクションは、抽出された候補日の中で、

自身が参加できる日程の「投票」ボタンを押すのみ。

メンバー全員の投票が完了すると、スケジュール表に自動的に予定が入る仕様にしました。


このほかにも、話題提供機能やユーザーインタビュー機能を取り入れることで

メンバー間のコミュニケーションを促進し

メンバー同士の交流から新しいアイデアの創出につながる効果を期待することができます。




【開発期間】

2021年9月下旬~ 現在も開発中


【技術】

Laravel8、Vue.js



感想

【難しかったこと】
工数の見積もりとスケジュール管理が難しかったです。
初めてゼロから開発するということもあり、
工数を見積もる際、どのようなタスクをクリアすれば
想定した機能を実現できるのかが分からず、タスクを洗い出しきれませんでした。
また、洗い出したタスクの粒度が粗かったため
スケジュール通りにタスクをクリアできなくて不安になることもありました。
そして、スピードと品質のバランスを保つのも難しかったところです。

【頑張ったこと】
今回のシステムは、1on1on1に参加する手間を減らし、
より楽しんでもらうことが目的のため
ユーザーのアクションを最小限に留め、自身が参加できる日程に投票するだけで
日程調整ができるように仕様設計を行いました。
また、ユーザーが快適にシステムを利用できるようなUIデザインに注力しました。

【OJTを通して学んだこと】
プログラミングだけでなく、打ち合わせや工数の見積りなど、
受託開発における一連の流れを経験することができました。
そして、運用を開始してから、ポジティブなフィードバックをたくさんいただき、
ゼロから開発することとUIデザインに自信を持てるようになりました。
また、コード設計の大切さを学び、コードを書く際に他人に読んでもらうことを意識するようになりました。