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WHAT IS Fusic DOING?Fusicってなんしようと?

技術本部/事業推進部門で開発合宿(Vol.0018)を行いました@下関市 ウズハウス#青木レポ

2023.12.21

合宿レポート

こんにちは。事業推進部門の青木 健太です。

2023年11月、Fusicでは18回目となる開発合宿が開催されました。

この合宿は個人が1日かけて開発したいことをテーマに掲げ、

開発を通して新しいことにチャレンジするという趣旨のもと開催されています。

今回は17名のエンジニアに、私1人セールスを加えた総勢18名が参加しました。

私自身、開発できるかな?と期待半分、不安半分で体験してきたことをレポートします! 



開発場所

今回の合宿所は山口県下関市にあるウズハウスというゲストハウスです。

建物のすぐそばには関門海峡があり、絶景が広がるとても良い場所でした。

5分も歩けば唐戸市場があり、ご飯には困らない場所です。

日常から離れて過ごす場所としても、とてもおススメな場所です!



関門海峡を望む山口県下関市の絶景ゲストハウス!


開発の様子
みんなで机を囲みながら開発を行いました。

▶︎日中はそれぞれが作業を進めます。みんな集中していますね。


▶︎ランチ休憩。参加者の半数は、唐戸市場のそばにあるお寿司屋へ。とてもおいしかったです!

ランチ休憩が終わり、午後の部が再開!
朝同様、みんな変わらず集中していました。
夜も更けてくると、気分転換も兼ねて好きな場所で開発を進めていました。


▶︎外で作業を始めたメンバーたち。夜風が気持ちよさそうです。部屋に残って開発したり、外で開発したりと思い思いに作業に没頭。


2日目の朝は、開発したものの結果発表を行いました。


▶︎最後の発表(関口)の様子。みんなが直接画面をのぞき込んで発表を見ています。
画面上に点をプロットし、その位置によって異なる音が鳴るシンセサイザー(のようなもの)を作っていました。着眼点がすごい!


私が開発したもの
まず前提として、私は
AWSでの開発経験ゼロ
Webアプリの開発経験ゼロ
Web APIの実装経験ゼロ
という3ゼロ状態から開発をスタートしました。
まずは上記3つに触れておきたいと思い、Weather APIを使ったWeb画面を開発することにしました。


▶︎開発した構成図です。LambdaはPythonで書きました。

開発に使用したWeb API(Open-Meteo)はfreeの天気APIで、
毎日・毎時間の地域別気温、湿度、風力、降水量など、様々なデータが取得できます。
ただ、日本は東京だけだったのは残念でした(福岡の天気が欲しかった!)。

上の構成イメージを思い描き、ワクワクドキドキで開発スタート。
AWS上でインフラ環境を整え、LambdaにPythonでコードを書き、Web APIへアクセス。
初めての経験が3つも重なると、案の定エラーの嵐に……。
Python 3.11にrequestsライブラリが入っていなくて躓いたり
S3へのデータ格納処理がタイムアウトになって困惑したりと、
ワクワクドキドキがヒヤヒヤに代わるのに4時間もかかりませんでした。

エラー→調査→解消→次のエラーを繰り返し、時には周りのエンジニアにアドバイスをもらいながら、
夜まで実装を頑張りました(草場さん、アドバイスありがとうございます!)。
結果として、S3に格納したHTML上でJSONデータを読み出す機構を構築する前にタイムアウトとなってしまい、
Webページ表示まではできませんでした。残念。

最後に
1日だけですが、この開発経験はわたしにとってとても有意義な時間になりました。
そして、この開発合宿の時間内で成果を出したエンジニアはすごいなと、改めて実感。
これからは「当社には技術力が高いエンジニアが多数在籍しています!」と、
今まで以上に自信をもってお客様に伝えていきたいと思います!