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2015/11/27 OJTレポート「Owl(SSL証明書・ドメイン管理システム)のご紹介」#広沢レポ

2015年4月に入社した広沢 拓也が、当社のOJTで作成した
社内システムをご紹介します。

当社OJTについてはこちらをご覧ください。

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【システム名】
Owl(SSL証明書・ドメイン管理システム)

【システム種別】
業務システム




【セールスポイント】
① SSL証明書とドメインの有効期限の管理をシステム化することで、
  確認の手間省略と更新漏れを防ぐことが可能
② ユーザーが行うアクションは登録と更新完了の通達のみなので、非常に簡単
③ 有効期限の通知先をメール、Slack内の個人アカウント・チャンネルなど、
  多岐に設定することが可能

Owl(SSL証明書・ドメイン管理システム)とは、
社内で管理しているSSL証明書とドメインの有効期限を管理し、
有効期限の通知を行うシステムです。

システム名の「Owl」は、有効期限を監視することから、
「森の監視人」の別名を持つフクロウ(Owl)と名付けました。
またフクロウは「不苦労」とも書けるので、
便利で使いやすいシステムにという意味も込めています。

以前から社内にSSL証明書の有効期限を管理するシステムがあったのですが、
今回のシステムでは、SSL証明書の有効期限に加え、
ドメインについても管理できるようになっています。
有効期限の情報を自動的に取得し、
各担当者にメールやSlackで通知を行うことができます。





【開発期間】
2ヶ月

【技術】
CakePHP

【難しかったこと】
ドメインの有効期限取得が難しかったポイントです。
ドメインごとに有効期限の取得先が異なり、取得できるデータの形も異なっていました。
そのため、それぞれに対応した取得先を参照させた上で、データを統一した形にする
必要がありました。このデータ形成の機能の構築が複雑で、時間がかかりました。

【頑張ったこと】
今回のシステムは、できる限りシステムを触ることなく有効期限を知らせることが
目的でしたので、システム上での操作を最小限に留め、
通知を確認するだけで有効期限を知ることができるよう注力しました。

【OJTを通して学んだこと】
プログラミングだけでなく、打ち合わせや見積りなど、
受託開発の一連の流れの全てに触れることができました。
これから仕事をしていく上で、自分が強みにしたい部分と、
補っていかなければならない部分を明確に知ることができました。