2015年12月12日(土)、プログラミングの基本を楽しく学習していただくことを目的とし、
「親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード)in Fusic」を開催しました。
午前の部・午後の部を合わせて、約30組ものご家族にご来場いただき、
とても賑やかなイベントになりました。
以下、参加した広沢 拓也のレポートです。
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Fusic 広沢です。
今回は当社で開催された「Hour of Code(アワーオブコード)」の様子について
ご紹介させていただきます。
Hour of Codeは2013年にアメリカの非営利団体Code.orgが始めた、
子供たちにコンピューターサイエンス教育(主にプログラミング)を普及させる運動です。
現在では、180ヵ国以上、数千万人の生徒が参加しており、
九州では初めての開催となりました。
イベントは午前・午後の二部構成で行われました。
Hour of Code(アワーオブコード)が提供している、
子どもに馴染み深いキャラクターを使用したパズルを用いて、
プログラミングとは、どのようなものなのかを体験してもらいました。
参加してくれた子どもたちは、小学校入学前のお子さまから高学年までと幅広く、
手に余るマウスに苦戦するお子さまもいれば、
慣れた手つきでタブレットを触っているお子さまもいらっしゃり、
当たり前のように身近にITがある時代なのだなとあらためて感じました。
2時間という長時間にも関わらず、みんな集中して取り組んでおり、
最後にコンテンツ修了の証として賞状が授与されました。
今回は、私も先生として参加し、子どもたちの喜ぶ姿に元気をもらうことができました。
また、今回のイベントをとおして、子どもたちに、
プログラミングやITに興味を持っていただくことができたのではないかと思います。
【午前の部にご参加いただいたみなさま】
【午後の部にご参加いただいたみなさま】
Fusicでは、今後もこのようなイベントをたくさん設けていきたいと考えています。
今回参加出来なかった方も、
次回は、ぜひお子さまとご一緒に参加されてみてはいかがでしょうか?
参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました!
「親子で参加 Hour of Code(アワーオブコード)in Fusic」を開催しました。
午前の部・午後の部を合わせて、約30組ものご家族にご来場いただき、
とても賑やかなイベントになりました。
以下、参加した広沢 拓也のレポートです。
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Fusic 広沢です。
今回は当社で開催された「Hour of Code(アワーオブコード)」の様子について
ご紹介させていただきます。
Hour of Codeは2013年にアメリカの非営利団体Code.orgが始めた、
子供たちにコンピューターサイエンス教育(主にプログラミング)を普及させる運動です。
現在では、180ヵ国以上、数千万人の生徒が参加しており、
九州では初めての開催となりました。
イベントは午前・午後の二部構成で行われました。
Hour of Code(アワーオブコード)が提供している、
子どもに馴染み深いキャラクターを使用したパズルを用いて、
プログラミングとは、どのようなものなのかを体験してもらいました。
参加してくれた子どもたちは、小学校入学前のお子さまから高学年までと幅広く、
手に余るマウスに苦戦するお子さまもいれば、
慣れた手つきでタブレットを触っているお子さまもいらっしゃり、
当たり前のように身近にITがある時代なのだなとあらためて感じました。
2時間という長時間にも関わらず、みんな集中して取り組んでおり、
最後にコンテンツ修了の証として賞状が授与されました。
今回は、私も先生として参加し、子どもたちの喜ぶ姿に元気をもらうことができました。
また、今回のイベントをとおして、子どもたちに、
プログラミングやITに興味を持っていただくことができたのではないかと思います。
【午前の部にご参加いただいたみなさま】
【午後の部にご参加いただいたみなさま】
Fusicでは、今後もこのようなイベントをたくさん設けていきたいと考えています。
今回参加出来なかった方も、
次回は、ぜひお子さまとご一緒に参加されてみてはいかがでしょうか?
参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました!