Fusicってなんしようと?What is Fusic doing?

2016/01/21 なんかつくりました #南部レポ

Fusicでは社内のコミュニケーションを円滑にするため、
年に数回、社内イベントを行っています。

今回は、先日開催された交流会の余興のために、
当社エンジニアが制作したレクリエーション用アプリケーションをご紹介します。

以下、アプリケーションの制作者、TeamFake南部 晃史のレポートです。

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Fusic南部です。

Fusicでは、イベントを開催するたびに、幹事担当のエンジニアが
クイズ番組のパロディや、紙ヒコーキ大会など、余興を準備して会を盛り上げています。

今回は、船越 将一内田 大順と私の3名が幹事に任命され、
「何か面白くて盛り上がること」という無茶振りに応えることになりました。


そこで、今回、我々が企画したのは、
「大人が本気で遊ぶシリーズ2015 - DRM -」というコンテンツです。

異常なまでに勘が鋭い方はお気づきかもしれませんが、
今回は、「だるまさんがころんだ」をシステム化しちゃいました。

<システムの画面キャプチャ>





【着想】

子どもの頃、「だるまさんがころんだ」を遊んだことがある方は
お分かりになると思いますが、「動いたかどうか」は鬼の独断と偏見で決まり、
なかなかに不平等なものです。

コンピュータによって動いたかどうかを判定すれば、
不公平感がなく、大人でも楽しめるものになるのではないかというのが着想です。


【システムの概要】

システムが発声する「だるまさんがころんだ」という声のあと、
どの人が動いたかを判定し、動いてしまったフレーム数をカウントします。
※30フレーム = 1秒
※画面の赤くなっている部分が動いた箇所です。





【使用した技術】

システムはopenFrameworksというC++のフレームワークを使って実装しています。
カメラから画像を取得して、現在の画像と直前の画像の差分を取って、
変化があったかどうかを認識しています。

当社内では、「Kinectを使ったコンテンツを作ってみよう」という
機運が高まっているのですが、「Webカメラだけでもこのくらいできるんだぜ」という
アンチテーゼとして、特殊なセンサーデバイスを使わず、
Webカメラと画像認識ライブラリだけで実装しました。


【システムのコンテンツ化】

当社の余興では、例年チームに分かれて、
景品をゲットするために競い合うという型式になっているため、
今回もそれにならい、社員を6チームに分け、ポイントを競い合うという形にしました。

今回のアプリケーションでは、通常の「だるまさんがころんだ」とは違い、
鬼に近づいていくのではなく、「動の課題」と「静の課題」が用意されていて、
それぞれの課題に従って動くというルールにしました。
(例)動いている間は「スクワット」、止まるポーズは「シェーのポーズ」など

上の例では、「動の課題」が「スクワットの回数」、「静の課題」が「動いてしまったフレーム数」です。
それぞれの課題にポイントをつけていき、各チームで点数を競います。

※より美しいポーズした人や、秀逸なパフォーマンスを見せた人には、
 幹事の船越より「独断と偏見の追加ポイント」を与えられました。

Fusic 20の信条にも「とことん働き、とことん遊ぶ」とありますが、
Fusic社員は、どんな余興にも、もちろん全力で挑みます!





【余談】

ちなみに、今回のシステムでは、人が静止したときの画像をキャプチャし、
PNGファイルとして書き出すようになっています。

言葉にしない」という、どこかで聞き覚えのあるような歌とともに、
キャプチャ画像がスライドショーで表示されるようになっています。




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当社は、主にWebシステムやスマホアプリの開発を行っておりますが、
このようなアプリケーションの開発も可能なので、
ぜひ、イベント等でこのようなアプリケーションがご入用であれば、お気軽にご相談ください。