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【お知らせ】疑似データでIoT開発を加速する「mockmock」β版リリースのお知らせ

2016.11.10

ニュースリリース

2016年11月10日(木)、当社が開発・運営する
「mockmock(モックモック)」のβ版をリリースいたします。

「mockmock」は、IoT開発からデバイスによる制約を取り除くことを目的としたサービスです。

IoT開発においてWebアプリケーションの動作検証や負荷検証をする際、
「デバイスが開発中で存在しない」「デバイスの大量確保が難しい」などの理由で
思いどおりに作業が進まないことがあります。
本サービスでは、クラウド上に仮想デバイス(mock)を作成し、
お使いのサーバーに疑似データをお届けします。
実際のデバイスとは違い、短時間で作成可能で、数や動作も思いのままに操作できます。

本サービスを利用することで、動作検証や負荷検証が手軽に実施できるようになり、
開発効率の向上やシステムの信頼性向上が見込めます。
IoT開発に携わるエンジニアの方には、大変便利なサービスになっております。




詳しくは以下をご覧ください。
https://guide.mock-mock.com/ja/

【お問い合わせ先】
info@mock-mock.com
(担当:横田、中村)

IoT開発に効率と安心をお届けする「mockmock」を、
これからどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年11月10日
株式会社Fusic