この度、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議様が主催する
IIJ GIO賞を受賞しました。
フクオカRuby大賞は、Rubyの特徴を活かして開発したシステムや、
新しいビジネスモデル、普及に関する取り組みを対象とした表彰制度です。
今回、毛利が発表した「mockmock」が、
株式会社インターネットイニシアティブ様の企業賞として選出されました。
「mockmock」とは、IoT開発からデバイスによる制約を取り除くことを目的としたサービスです。
IoT開発においてWebアプリケーションの動作検証や負荷検証をする際、
クラウド上に仮想デバイス(mock)を作成し、 お使いのサーバーに疑似データを届けることによって、
時間短縮や開発効率を向上させることができます。
ご興味がございましたら、ぜひ詳細をご覧ください。
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