Fusicは、2018年12月8日(土)に開催される「Frontend Conference Fukuoka 2018」に
ブロンズスポンサーとして協賛いたします。
また、本カンファレンスでは、弊社技術開発部門エンジニアの浦田 大貴と清家 史郎が
スピーカーとして登壇いたします。
【登壇内容】
<Room B 13:15~13:35>
Web開発者のためのクロスプラットフォームアプリ開発 浦田 大貴 @daiki7nohe
近年、React Native、Ionic、NativeScriptなどクロスプラットフォームアプリ開発のための
フレームワークがでてきました。
これらはHTML/CSS/JavaScriptなどのWebの技術でAndroidやiOS、
またはデスクトップやWebに対応したアプリが作れます。
その中でもIonicを実際の案件に導入してみてわかった事、ネイティブアプリやハイブリットアプリ、
HTML5アプリの違い、そのほかのフレームワークについて話したいと思います。
<Room A 懇親会LT>
フロントエンドを支えるバックエンド 清家 史郎 @seike460
フロントエンドの祭典ですね?
そんなフロントエンドを支えるバックエンド、興味ありませんか?
バックエンドエンジニアがフロントエンドを支えるバックエンド技術についてお話します。
本カンファレンスは、『開発現場の「イマ」を知って、フロントエンドをもっと楽しもう』をテーマに開催されます。
新しい技術やトレンドのキャッチアップ、レガシーな技術・開発環境からの脱却。
フロントエンドに関する、様々なセッションが予定されておりますので、この機会にぜひ会場へお越しください。
「Frontend Conference Fukuoka 2018」の詳細・申し込みについてはこちらをご覧ください。
※参加申し込みについては、現在満員のためキャンセル待ちでご登録をお願いいたします。
【概要】
■日程:2018年12月8日(土) 13:00~17:00(開場12:00)
■場所:LINE Fukuoka 株式会社
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
■参加費:1,000円