株式会社Fusic(代表取締役社長:納富 貞嘉)が運営する360度フィードバックサービス
「360(さんろくまる)」の導入事例サイトに、総務省の事例を公開しました。
総務省は、2022年より360度フィードバックをシステム化し、運営・管理コストの軽減を実現しています。
総務省では、2017年度から、管理職職員のマネジメント力向上を目指し、360度フィードバックを実施されています。
2022年度に初めてシステム化をされ、当社のプロダクトである360度フィードバックサービス「360(さんろくまる)」を活用されました。
システム化をしたことにより、運営・管理コストを劇的に抑えることができたと伺っています。
システム化による変化として、「自由度が高い設問設定」
「回答者・管理者の双方の実施負担軽減」「結果レポートの印刷負荷の軽減」を挙げられています。
360度フィードバック導入時の課題であった「管理職職員のマネジメント力向上」について、
以下のような効果があったと伺いました。
管理職職員にとっては、自分のマネジメント力を見直す良いきっかけになっている、という意見が多く出ています。
特に、今回はシステム上の結果レポートで自己認識と他者認識のギャップが提示されたこともあり、
自分の認識とは異なる視点に気づくことができたという声が目立ちました。(事例本文より抜粋)
本件の詳細は、以下ご覧ください。
360度フィードバックが総務省職員のモチベーション向上に大きく貢献
■360(さんろくまる)について
360(さんろくまる)は、業種・規模を問わず1,000社以上の企業・官公庁や団体様にご利用いただいております。
360度フィードバックの実施に最適化されたシンプルなUIや、リーズナブルな料金体系に加え、
内製化では手間になってしまう結果の集計・帳票化や、360度サーベイ成功の鍵になる匿名性の担保も実現できます。
360(さんろくまる)のWebサイトはこちらからご覧ください。
「360(さんろくまる)」に関するお問合せ先
担当:株式会社Fusic 安河内・治田・周
メールアドレス:360@fusic.co.jp
■当件のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046080.html