株式会社Fusic(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:納富 貞嘉)が運営する学校連絡・集金サービス『sigfy(シグフィー)』は、経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」の対象サービスに採択されました。本補助金により、全国の学校・自治体にて『sigfy(シグフィー)』を2026年3月末まで無償で導入・ご利用いただけます。
なお、当社へのお申込み期限は、2025年5月9日(金)までとなっていますので、お早めにお問合せください。
● 探究・校務改革支援補助金2025について
「探究・校務改革支援補助金2025」は、経済産業省が実施する補助事業です。ICT等を活用した探究・校務改革支援サービスの導入を通じて、教職員の業務負担の軽減を図りながら探究的な学びの高度化を進めることを目的としています。
この補助金により、学校や自治体は、2025年度の間、無償で対象サービスを利用することができます。
「探究・校務改革支援補助金2025」Webサイト:https://tankyu-koumu.jp/index.html
● 補助金対象プラン
学校連絡と集金が一体になったプランをご用意しました。月間の決済上限額に応じたプラン設計となっており、試験導入後も継続してご利用いただきやすいプランとなっています。
- sigfy集金(プラン10)
- sigfy集金(プラン15)
- sigfy集金(プラン20)
※プラン詳細は、オンライン打合せにてご説明しております。
● 補助金利用までのスケジュール
●『sigfy (シグフィー) 』について
学校・保護者にとって、もっと大事なことをするための時間をつくる
連絡サービス『sigfy (シグフィー) 』
学校連絡をメールやスマホアプリといった複数の方法で、「安心」「便利」「楽」に受け取ることができるサービスです。
学校関係者だけでなく保護者の方も簡単に使えるサービスで、現在は622の団体、全国で16の自治体に導入されています(2025年4月時点)。
主な機能として、メッセージ送信機能、欠席遅刻連絡、アンケート機能、返信やりとり機能や集金機能があり、ご利用されるすべての方にとって、安心安全で使いやすいサービスをご提供しております。
当社で2022年に実施した保護者向けアンケートでは、
91%が「sigfyによって以前より便利になった」
97%が「sigfyがなくなると残念」との回答をいただきました。
▼実際の声(抜粋)
・朝は忙しく、スマホで欠席連絡ができて、とても助かっている
・メールよりわかりやすく、断然見やすい
・欠席連絡の他に、担任の先生からの連絡や部活の連絡もあって便利
・PTA配布のプリントもsigfyで添付書類として送ってもらい、委員の負担軽減になっている
『sigfy (シグフィー) 』は、日本全国のより多くの学校で、どんな環境でも使えるサービスを目指しております。担当チームでは、ユーザー目線で考えること、究極の使いやすさを追求すること、サービスの改善やアップデート等のブラッシュアップを継続することを大切にしています。
これらを徹底してきた結果、『sigfy (シグフィー) 』の導入数は年々増えている一方で、ユーザーからの操作に関するお問合せ率は減少傾向です。
また、自治体とのミーティングやユーザーからの要望・フィードバックをもとに、常にサービスの改善改良を重ね、セキュリティ対策とシステムの安定性向上にも努めています。
『sigfy (シグフィー) 』に関するお問合せ先
株式会社Fusic sigfyサポート:馬場、田川、荒川、船越
sigfy_support@fusic.co.jp