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【浜崎の不定期コラムvol.2】商売の基本を知らなかった僕ら。

2017.05.01

コラム

こんにちは。
Fusic副社長の浜崎です。

不定期と言いつつも前回よりだいぶ時間があいてしまったコラムですが、
とうとう広報担当のゆっきー(中村 友紀)から「書きなさい」と強く急かされて
GWの真っ只中に掲載する運びとなりました(笑)
今後はもう少し頻度上げます、すんません…。

さて先日、福岡のフリーペーパー「アヴァンティ」に僕らのことを取り上げていただきました。
村山社長自ら取材いただいたのですが、僕らが起業したころからご存知の方だけに、
Fusicの今を切り取るだけではなく、創業当時から育んできた価値観みたいなものを
尊重する記事にしていただきました。ありがとうございます。

詳しくは以下をご覧ください。
http://www.e-avanti.com/44864




この記事の冒頭に「見積書って、なに?」と書かれていますが、創業当時はホントにそんな感じでした。
見積書だけじゃなくて、請求書も、送る順番もわかんないし。
今でこそ笑えますが、よくもこんなんで会社やっていたなってレベルです。
そんな僕らに、本当に丁寧に経営の基本を教えてくれたみなさまには、今でもとても感謝しています。

その中で今も心に残っているのは「商売する」ということです。
ちなみに商売って一般的には「何らかの価値を提供して、その対価を得る」というやつですが、
個人的には「提供する価値も、その対価も自分で決めた上で」というのを含めないと
本当の意味で「商売する」ことにはならないと思ってます(今は)。

僕らは当時、商売ってのを全然理解してなかった(笑)
だからその枝葉として見積書も請求書も何もわからなかったのかもしれません。

当時の僕らは「ヒト(人脈)、モノ(技術・知識)、カネ(資金)」のすべてが皆無で、
提供できる価値はないに等しかったです。
あったのは寝ずに仕事できる体力くらい。
そんな僕らが起業してお金を稼ぐことをすごく安易に考えていたのは言うまでもありません。
みなさんの厳しくもあたたかいご指摘によって気づくことができました。

そのおかげもあり、乏しい価値の中で、提供する価値は何か?対価は?というのをずっと考え続け、
教えを請い続けたような気がします。
その中で道端の石ころ程度の価値を見つけ、磨き、それを大きくしたり、数を増やしたり。
そして時が経てば大半の価値は劣化するので、またひたすら考え続けという習慣が身につきました。

今、会社は14年目をそろそろ終えようとしているわけですが、ここまでこられた要因の1つに、
この商売の基本みたいなものを、みなさんから教えていただいた部分がとても大きいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします。