Fusicってなんしようと?What is Fusic doing?

2018/07/10 イベントレポート「PHPカンファレンス福岡2018」#川野レポ

2018年6月16日(土)、九州唯一のPHPカンファレンスで、

Fusicもプラチナスポンサーとして協賛した「PHPカンファレンス福岡2018」が開催されました。


以下、参加した弊社エンジニア川野 達郎のレポートです。


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こんにちは!エンジニアの川野です。

2018年6月16日(土)に、福岡で開催された「PHPカンファレンス福岡2018」に参加して来ました!

その様子をご紹介します。

※セッション動画もすでにアップされています。

 (全員分ではありません。詳しくはPHPカンファレンス福岡2018サイトのNEWSをご覧ください。)


私個人としては、「PHPカンファレンス福岡」というより、カンファレンス自体

初めての参加だったので、どんなものなのかすごくワクワクしながら会場へ向かいました。


Fusicからは以下のメンバーが参加していました。そのうち登壇者は7人です!

本カンファレンスの全登壇者数30人の中の7人なので、Fusic社員が大半を占めています!





【会場の様子】

今回、会場は3つのホールに分けられていました。
その中でも一番大きなホールの名前は「Fusicホール」!
Fusicは昨年に引き続き、プラチナスポンサーとして協賛させていただきましたので、
ホールにもFusicの名前をつけることができました。

以下はFusicホールの写真です。
開会前に撮影した写真なので席が空いるところがありますが、当日は満員でした!




【Fusicの登壇者・発表の様子】

開会式では、まずPHPカンファレンス福岡2018 実行委員長の赤瀬さんによるご挨拶から始まり、
各スポンサーの紹介がありました。
カンファレンスというと厳かなイメージかと思っていましたが、
実際は挨拶からおもしろく非常にテンションの上がるスタートでした。

このカンファレンスでは、大きく分けて3つの見どころがあります。
・ホールでの発表
・Ask the Speaker
・スポンサーブースでのサービス等の紹介

Ask the Speakerというのは、発表後、別室にて登壇者に質問できるというコーナーです。
Ask the Speakerとスポンサーブースは同じホールに設けられていたのですが、
そこではコーヒーやどら焼きが振る舞われていました。
ラフに登壇者に話しかけることができますし、他社サービスを知れたり、
他社エンジニアの方と交流したりすることもでき、楽しい空間でした。



【Fusicの登壇者・発表の様子】

開会式後、各ホールにて様々なテーマの発表が行われます。
せっかくなので、Fusicから登壇したメンバーと登壇内容についてご紹介いたします。

トップバッターは、ビールと肉肉うどんが趣味と公言する清家です。
タイトルは「何故PHPなんですか?」。
Golangを使ってわかったPHPのメリット・デメリットについての話でした。
私はまだ新卒1年目なのですが、今後各言語の特徴を理解した上で使っていくと、より面白いだろうなと思いました。
清家は序盤で「PHPがキマった」と言っており、溢れ出るPHPへの愛を感じたのを覚えています。




毛利 啓太
次は、現在私がOJTで指導を受けている毛利の発表です。
毛利の登壇は協賛社に与えられる「プラチナスポンサーセッション」という枠での登壇になります。
発表タイトルは「Fusic n本の矢 〜生きた集合知の作り方〜」。

数年前まで、Fusic社員個々が持っている多様な知識はほぼ口頭で共有されていたそうです。
現在ではその知識をためて、共有できるツールができていることもあり、
その多様な知識を活かして、さらに新しい技術にチャレンジしていけるような環境になっています。
このような現在の状況に至るまでの過程を、実際の会社の制度や取り組みと共に紹介していました。
現在私がOJTで開発中の社内システムが、より社内の知見を共有できるようにするためのものなので、
発表を聞いてさらにモチベーションが上がりました。




ここで昼休憩を挟みます。
行くのはもちろん、清家の大好きな肉肉うどんです。
生姜大盛りのうどんがとても美味しいので僕も大好きです!
まだ行かれたことのない人は、ぜひ行ってみてください!




小原 崇寛
昼休憩が終わり、続いては小原の発表です。
「Phoenix + Reactで社内システムを密かに作ってる」という怪しげなタイトルです。
ちなみに私も、まさかそんなものが作られているなんて全く知りませんでした。
内容を聞いてみると、「プロジェクト毎にリソースを管理できるツール」とのこと。
フロントではReact、Redux、バックエンドではElixir、Phoenixなどを使って開発をしているそうです。
私自身触ったことはないですが、Elixirは最近社内でブームが起きていることもあり気になっていたのですが、
発表を聞いて以降その波に乗ってみるのも面白そうだとますます興味が沸きました。




終盤のLT枠では、弊社から吉野、嶋生、濱野の3人が登壇しました。

歌って踊れるエンジニアである吉野の発表は「最近よく聞くÐAppsまとめてみた」というタイトルです。
分散アプリケーションのプラットフォームEthereumを用いたÐAppsの紹介をしていました。
私もÐAppsには非常に興味があるので、知らないアプリケーションを知ることができて良かったです。




タイトルは「PHPカンファレンスから始めるWeb アプリケーションのバージョンアップ」です。
内容は、弊社サービス「360度評価支援システム」のバージョンアップについての発表でした。
Controllerと重要な部分のテストコードは全て書くというルールに基づいて開発を行ったことが
功を奏したとのことでした。




LTのトリを務めたのは濱野です。
「PHPerが1年間機械学習勉強した」というタイトルで、発表では文字認識のデモがありました。
具体的例として機械学習でできることを実演してくれたので非常に分かりやすかったです。
TensorFlowというGoogleのOSSで、濱野自身の顔認識をするというデモもありましたが、
その途中で時間切れの銅鑼が響き渡ったことが、オチとして最高でした(笑)




最後に、政谷の発表です。
タイトルは「物理層のこと、時々でいいから、思い出してください。」です。
内容は、サーバーやルーターなどの物理的な機械に直接触れる業務をする上で生じる問題などについてです。
時間帯がLT枠とかぶっていて私は聞けなかったので後でスライドを見ましたが、
「LANケーブルをネズミにかじられネットワークが繋がらない」とあり、
そんな障害があるのかと笑ってしまいました。
また、Twitterでハッシュタグ検索すると「今日イチ最高の話だった」などの声で盛り上がっており、
実際の発表はかなりの盛り上がりをみせていたと思われます。
ぜひスライドを見て、たまには物理層のことを思い出せるようにしましょう。




最後の発表が終わり、閉会式では運営スタッフや登壇者の方々で記念撮影がありました。
実行委員長の赤瀬さんの涙もあり、運営の方々の思いの詰まったイベントだと強く感じました。
ちなみに、今回参加した人数は299人だったそうです。すごい!




懇親会では、福岡だけでなく九州各県、東京や沖縄の方とお話しすることができ、
非常に有意義な時間を過ごせました。とても楽しかったです!



【感想】

今回初めてPHPカンファレンス福岡に参加して、
まだまだ知らない技術や手法は本当にたくさんあるのだと思い知りました。
また、カンファレンスに参加することで、知識の幅を広げる間口に立つことができたように感じます。
例えば他社のエンジニアの発表で、デバッグでログを使う方法が紹介されていたのですが、
今までその手法を全く知らなかったので、さっそく試してみようと思っています。
また、登壇されている方の発表スキルが高く惹きつけられるものでしたので、
楽しく新しい技術を知ることができました。

今回のカンファレンスを経験して、私も発表にチャレンジしてみたいと思いました。
発表の機会を得たあかつきには、自分の発表をとおして他の技術者の方との繋がりを作ることができたら、
より一層楽しいだろうなと思います。

最後にはなりますが、このような素晴らしいイベントを運営してくださったスタッフの方々、
登壇者のみなさま、本当にありがとうございました!