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2018/12/13 イベントレポート「AWS re:Invent 2018」#毛利レポ

2018年11月26日(月)から2018年11月30日(金)にかけて開催された、

アマゾン ウェブ サービス様の世界最大規模のグローバルカンファレンスである

AWS re:Invent 2018」に弊社エンジニアの毛利 啓太嶋生 薫庸内田 大順が参加いたしました。


以下、参加した毛利のレポートです。


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みなさまこんにちは。

エンジニアの毛利です。


AWSユーザーなら誰もが憧れる(と思われる)re:Inventに参加してきました!

今回はその時の様子をお伝えします。





re:Invent 2018の規模!

re:Inventは、年に一度、一週間に渡ってラスベガスで開催されるAWSのグローバルカンファレンスです。
初回の2012年から毎年規模を拡大しており、今年は約50,000人(そのうち日本からは約1,200人)が
参加していたそうです。
会場も桁違いに広く、今年は7つのホテルに分散していました。移動だけでも大変です…!




今年は、毛利、嶋生、内田の3名で参加しました。
情報は日本でも入手できますが、わざわざ現地に赴くのには目的があります。
- AWSの勢いを肌で感じること
- re:InventにまでやってくるAWSユーザーとのネットワーキングをすること
- 単純に楽しむこと!

ちなみに弊社社長の納富も勢いでラスベガスにやってきて、
周辺からre:Inventの空気だけ味わっていました(笑)



多くの新サービス・新機能!

AWSは毎年re:Inventに合わせて新サービスや新機能の発表を行います。
毎年楽しみにしているのですが、やはり発表の現場に居合わせるのは盛り上がりが違いますね。

目玉の発表が行われるKeynoteの会場は、
普段何に使っているのかわからないぐらいの広さの部屋で行われました。
これでも全員入りきれない規模です…!




re:Inventの期間中に発表された新サービス・新機能はこちらにまとめられていますが、
独断と偏見でいくつかピックアップしてみます!
(自由に書いていたら7、8割紹介してしまいそうなのでぐっと我慢して4つだけ)


地味だけどめちゃくちゃ嬉しい枠

【DynamoDB On-Demand】
DynamoDBの入出力性能を決める「キャパシティユニット」というパラメーターがあるのですが、今まではデータの入出力量を試算して設定する必要がありました。それがなんと、自動で調整してくれるというのです!革命的です!!



待ちに待った枠

【AWS Lambda Ruby Runtime】

LambdaでRubyが使えるようになりました!去年はgoに先を越され、今年こそはと願っていたのですが、ついに叶いました!と思いきや、その期待を飛び越えて、Custom Runtimeということで実質すべての言語がLambdaで使えるようになりました!さっそくAdvent Calendarも大盛況です。




予想以上に進歩にびっくりした枠

【機械学習関連全般】
一つ一つの機能が、というより、大幅な進歩に驚きました。正直なところ、AWSは機械学習関連はあまり強くないという印象を持っていたのですが、これらの発表によってすべてが吹き飛びました。推論用チップ「AWS Inferentia」という物理的なところから、スゴいOCR「Amazon Textract」、Amazon.comのレコメンデーションでも使われている「Amazon Personalize」などの特定用途のサービスまで、機械学習に関連するあらゆる階層に渡って強力なサービスが発表されました。まだプレビュー段階のものもありますが、今後、機械学習がもっと身近になると思われます。



わくわく枠

【Deep Racer】
もっと多くの人に機械学習に親しんでもらうために作られた、1/18スケールの完全自動運転車。機械学習の手法の一つである「強化学習」によって最適な運転を学習させることで、自動でコースを走ってくれるようになります。今後、グローバル規模でリーグ戦も開催されるとのことで、盛り上がるに違いありません!弊社では内田が入手してきたので、頑張ってみようと思います。





ラスベガス!!

メインの目的はre:Inventですが、せっかくラスベガスに来たので楽しまないと損!ということで、
いろいろと楽しんできました。


■シルク・ド・ソレイユ
度々日本にもやってきますが、ラスベガスの主要なホテルには専用の劇場が用意されています。
そのため日本では見られないような演出がたくさん出てきます。
特にベラージオというホテルで公演されている"O"という公演は、
舞台全体がプールみたいになっていて…!
うまく説明できない世界観の中で、人間がうまく説明できない動きをして、
うまく説明できない感動を呼び起こします。




■カジノ
詳細は割愛します(笑)


■スカイダイビング
納富と内田が行ってきました。
楽しかったけど2回目はもういい、とのことです。



チャンスがあればぜひ参加を!

このほかにも、お楽しみイベントre:Playや、参加者同士の交流会、プライベートな飲み会、
いい感じのレストランでお食事など、ここに書ききれないぐらいいろいろなことがありました。




re:Invent自体も楽しいですし、ラスベガスという街も楽しいところです。
みなさんも、チャンスがあればぜひ参加してみてください!