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WORKS開発事例

顧客名 株式会社インフォコーパス

感染症対策IoTソリューション「SensorCorpus IC」の開発支援

セールスポイント

  1. 1

    AWS上にスケーラブルなストリーミング処理、データレイクを設計構築

  2. 2

    SORACOMを活用したCO2センサーとの連携

  3. 3

    AWS IoT Coreを活用したパトライトとの連携

お客様の課題

株式会社インフォコーパス様はIoTプラットフォームサービス SensorCorpus(*1)を運営している会社です。今回、SensorCorpusとAWSを接続してIoTによる感染症対策サービスを立ち上げるとのことで、開発を支援させていただきました。SensorCorpusを経由してのCO2センサーとの連携はもちろん、AWS IoTによるパトライトとの連携も必要で、クラウドとデバイスの接続をいかに効率的に実現するかが課題でした。また、本開発は依頼を頂いてからローンチまで約2か月という短納期開発でした。(*1:SensorCorpusは株式会社インフォコーパス様、パトライトは株式会社パトライト様の登録商標です。)

ご提案内容

既にCO2センサーはSORACOM Funnelを経由してSensorCorpusと接続されているため、AWS LambdaとSensorCorpusのAPIを活用することで、AWS上に構築したデータレイクにセンサーの値を蓄積することを提案しました。パトライトはAWS IoT Coreに対応した機種を選定し、クラウドシステムからシームレスに点灯・消灯を制御できるようにしました。短期間でサービスをローンチするため、毎週定例ミーティングを実施し、密なコミュニケーションを取るようにしました。また、ユーザー様の抱える課題を把握するため、現地へのデバイス設置にも同行させていただきました。

導入効果

データの収集・蓄積部分をサーバーレスに構築したことで、スケーラビリティを考慮した設計となっています。CO2濃度が一定の値を超えたときにパトライトを点灯させることで、いち早く現場に対応を促せるようになりました。また、可視化画面を提供したことで、現場の課題や改善点を見つけやすくなりました。定例ミーティングを毎週開催としたことで、要件が多少変化しても、すばやく軌道修正し手戻りを最小限にすることができました。サービスのデモページを表示するため、当社サービスであるmockmock(*2)も利用いただきました。(*2:「mockmock」はサービス提供を終了しました)