MENU

WORKS開発事例

顧客名 山形県庁

QRコード打刻出退勤管理システムの構築

セールスポイント

  1. 1

    SORACOM×AWSで、約6,000名、90拠点規模の勤怠管理インフラを構築

  2. 2

    QRコードリーダーの設計から量産まで、山形県の地場企業と連携しワンストップで提供

  3. 3

    福岡県庁での同種プロジェクト実績を活かし、自治体特有の要件に合わせた機能開発を実現

お客さまの課題

山形県では約90の職場で合計約6,000名の職員が働いています。人事課様は労働環境の改善の一環で、勤怠管理のアップデートに取り組んでいました。それまでは、職場ごとにExcel等で個別に記録、管理されていましたが、全職場で統一されたシステムの中で、データの正確性、客観性を向上させ、勤怠状況を可視化するのと同時に、承認フローも整備するなど、勤怠管理全体を刷新したいとお考えでした。

ご提案内容

どこの職場でも、全職員が、各建物の出入り口で、QRコードを専用のリーダー端末にかざすだけで、簡単に打刻できる環境を構築しました。端末にはSORACOMのIoT SIMが内蔵されているため、打刻データは、SORACOMを経由して、AWSにホスティングされたWebシステムに接続され、一元管理されます。また、従来は管理職の在庁状況を掲示板のランプによって確認していましたが、それをリアルタイムにWeb画面で確認できるようになりました。

導入効果

2026年3月から運用を開始し、約6,000名の職員の勤怠データがシステムで一元管理されるようになり、所属長の勤怠確認が大幅に効率化されました。客観的な労働時間の把握が可能となり、打刻修正の申請・承認もシステム上で完結します。管理職の在庁状況もWebで即座に確認でき、庁内コミュニケーションの円滑化にも寄与しています。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。