セールスポイント
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非接触のミリ波レーダーセンサーとSORACOMで居住者の生活リズムデータを収集・計算・可視化
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Terraformで構築したAWS基盤により、他拠点への水平展開を容易に
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「毎日見たくなる」体験設計と、高齢者にも使いやすいユニバーサルデザインを両立。利用者の継続利用と、ケアスタッフの正確な状況把握を支えるUI/UXを実現
お客さまの課題
旭化成エレクトロニクス様は自社開発のミリ波レーダーセンサー技術を保有しており、シニア向け賃貸住宅「ヘーベルVillage」の入居者向けサービスとして展開したいと考えていました。一方で、センサーから取得したデータをクラウド上でサービス化するための基盤はなく、「技術先行にならず、居住者にとって本当に価値あるサービスにしたい」という明確なビジョンをお持ちでした。
そのビジョンを実現するために、構想段階から一緒に考え、形にしていけるパートナーを探されていました。
ご提案内容
旭化成エレクトロニクス様のミリ波レーダーセンサーが捉えたデータを、SORACOMを介してAWSクラウドへ集約し、活動時間・歩数・心拍数・呼吸数などをライフログとしてひと目でわかるよう可視化するアプリケーションを構築しました。
入居者が楽しみながら健康目標を達成し、毎日自然に確認したくなる体験を目指し、日々の変化を前向きに感じられる表現と直感的に操作できるシンプルなUI/UXを設計しています。一方で、月1回訪問するサポートケアスタッフ向けには、短時間で正確に状況を把握できるよう、情報の網羅性と視認性を重視した画面構成とし、利用者とケアスタッフで役割を明確に分けました。
また、高齢者でも安心して利用できるよう、UDフォントの採用や文字サイズ・コントラストにも配慮しています。
管理面では、センサーの死活監視やデータのCSVダウンロード機能を備えた管理画面を提供。
インフラはTerraformでコード管理し、将来ほかの拠点へ短期間で横展開できる構成としました。
導入効果
旭化成エレクトロニクス様は、ミリ波レーダーを研究、企画、製造、販売するだけにとどまらず、それを自社開発のサービスに組み込んで提供するという新たなフェーズに進まれました。
高齢化が進む日本において、シニア世代のサポートは喫緊の社会課題であり、それを旭化成エレクトロニクス様と共にビジネスシーズの段階から伴走させていただきました。
【へーベルVillage】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel-senior/ad/lp03/index.html/?ccid=9933